2007年05月26日
若い芽が相乗効果に
<日本ハム3-2ヤクルト>◇25日◇札幌ドーム
プロ初先発の吉川が落ち着いてたねえ。というより、自分で工夫して緊張をほぐしてた。ガムをかんだり、意識して笑顔を出したり、捕手の鶴岡と会話してみたり…。バックがファインプレーでもり立てたこともあって、申し分のないピッチングやった。
ヤクルトの先発グライシンガーも、ものすごく良かった。それだけに吉川の粘投と、9回表を内野ゴロ3つで切ってとった金森。これが大きかった。リズム良く迎えた9回裏に相手ピッチャーが交代して空気が変わった。先頭の稲葉が初球を打った右前打で塁に出ると、今度は可能性が見えてきた。そこからは一気や。
ソフトバンク戦でプロ初勝利初完封の木下もそうやけど、この日プロ初先発で好投した吉川、プロ初登板で初白星の金森。主力が疲れてきたところで若手が出てきた。八木、ダルビッシュがそうだが、刺激を与える若い芽が1人、2人と出てくると、相乗効果で伸びてくる。
今日はリズム、タイミングを逃さない勝利やったが、交流戦そのものがそう。3連勝で5割に戻し、すぐ貯金。ただの1勝やない。ものすごく大きな1勝や。
May 26, 2007 11:05 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/11213
