2007年04月05日
森本、賢介ドロドロになれ
<楽天4-3日本ハム>◇4日◇フルキャスト宮城
まだシーズンは始まったばかりで、どうなるかは分からん。ただ1、2番がこの試合で11打席でヒットなし。打席の中での粘りとか工夫が欲しいんや。1、2番であれだけアウトをあげていれば、攻撃にはならないんや。彼らは昨年、優勝の原動力になったかもしれんが、僕はまだレギュラーとは認めていない。あえて期待しているからこそ、2人には厳しいことを言いたいんや。
レギュラーと認められるには、もうひと山、ふた山、ひと壁、ふた壁があるとは思っていた。マークされて当然やけど、だが思ったより早く、ものすごい大きな壁がきてるんや。ひちょりは淡泊に簡単にフライを打ち上げる。賢介は得意の自分の体に近いところへ投げてもらえず、徹底的なアウトコース攻めをされている。そこでおっつけて流し打って、外角も打てるというところを見せなアカンのや。
ポイントゲッターのセギや稲葉が調子を上げてきている。3番打者の座を獲得しつつある坪井君も状態はいい。2人は後ろの打者のため、チームのために、プレーせなレギュラーとはいえん。チームが波に乗っていないと、目立つんや。状態が悪いのであればファウルで粘るとか、めちゃくちゃしつこいバッティングをせなアカン。この壁に今、背中を向けているようじゃ本当の中心選手にはなれんのや。
まずチーム全体にもチャレンジャーという気持ちがあるのか。この日の楽天、彼らはチャレンジャー精神で勝負に対する執着心が表れていた。ひちょり、賢介もチャレンジ精神をもたなアカン。2人はチームの中心選手にならないかん存在や。2人は、まだレギュラーではないとずっと言ってきた。ひちょり、賢介には今、もう1度、ドロドロになってみろ、と言いたいんや。
April 5, 2007 10:45 AM
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