2007年03月31日
ダルの背中に打線一丸
<日本ハム2-2西武>◇30日◇札幌ドーム
ダルビッシュくんにとって、申し分ない結果でしょう。14奪三振。確かに立ち上がりのコントロールは不安やった。勢いだけで抑えようとしていた。4回の和田の本塁打で気付き、5回の投手ライナーで目覚めてくれた。去年の経験を生かし、回数を重ねるごとに、調子を上げていった。終盤のピンチを三振とゲッツーでくぐり抜け、粘り強さを発揮してくれた。本当にたくましく見えました。
その背中を見て、打線が一丸となったんや。相手の岸くんはルーキーでデータがなく、調子も良かった。それにしても序盤は攻めに工夫が足りなかった。ダルビッシュの頑張りに応えようとチーム全体が1つになった結果が9回の攻撃や。金子洋くんはあのヒットで本当の意味でファイターズの一員になれたんじゃないかな。北海道のファンも認めてくれたはずや。
勝利に等しい引き分けやった。収穫は多かった。開幕投手はタフなカードが続く。そのさだめを乗り越え、ダルビッシュはひと回り大きくなってくれた。今季は他球団のターゲットになる。チーム一丸となり、今日のような終盤の粘りをグラウンドで表現できたら、チャレンジャーとしてやっていけると思う。
March 31, 2007 10:31 AM
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