2006年05月09日

カギ握る中継ぎ陣の体調管理

 日本ハムにとっては昨年、大苦戦(12勝22敗2分け)した交流戦、同じ失敗はいけません。打線は当たりが出始めているし、心配していない。ポイントは「終盤」や。日本ハムには鉄壁の中継ぎ陣がいる。ただし、交流戦は登板機会が絶対に増える。体調管理が一番のカギやね。昨年の反省点ていうか、ブルペンがバタバタしてたんや。当事者だから言うけど。ポイントは代打→投手起用→代打というパ・リーグにはない、采配部分や。

 パ・リーグはDH制やから、投手起用はその投手の状態で決まっていく。ただし、セ・リーグの主催試合はそれがない。「次の回に投手が打席に回る」ということを配慮した采配はある意味、見どころや。代打は小田君が調子が良いし、田中幸雄さんの出場機会も増える。この左右の切り札の活躍もポイント。交流戦は特に後半にくる疲労感と戦うことも重要だ。

 うまく乗り切れば順位は真ん中よりも上にいけると思うし、貯金を殖やすこともできる。データ収集などの情報戦もある。今年はその正確さ、伝達の仕方の成果がよりはっきりするはず。昨年、波に乗れなかった中日も落合監督やから奇策を打ってくるだろう。交流戦独自の方法を編み出して戦うチームは強いと思う。ベンチワークが交流戦を決める。

 あとは投手の打撃やね。自分が打ったから(3打数2安打1本塁打)言うわけじゃないけど、投手もバッターなんや。アクションを起こそう。相手投手は投手の内角へ攻めにくい。必死の打撃はそれなりの成果は出るはずや。

May 9, 2006 10:33 AM

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