2007年10月05日

「最後まで不本意な戦いだったな」

 ◆試合後

 王監督 最後まで不本意な戦いだったな。1年戦った結果だが、残念ながら貯金を1ケタしかできなかった。貯金14も超えられなかった。1ケタで優勝するというのも虫が良すぎる。今年の戦い方で逆に課題ができた。来年にいい形で生かしていきたい。まだ戦いは残っている。個人記録もないし、チームとして五分の戦いをしていく。去年とは違ってアドバンテージはないし、そういう気持ちを持って戦っていくんだ、と選手には伝えた。

 -小久保、松中が復帰

 王監督 ホームランが出れば良かったけど、あそこ(9回)で松中に打点が付いて、ヒットが出たしね。プレッシャーもあっただろうが、松中らしいバッティングが戻ってくるでしょう。ファンの前でこのユニホームを着て戦うには、第1ステージ、第2ステージを勝つしかない。あれだけ変な戦いをしても、ファンの人は支えてくれる。お返しをするには、それしかない。

 ◆試合前

 (午前10時35分に球場入り)

 -今季144試合目

 王監督 あっという間だったね。8日のゲームに向けて弾みを付けたいからね。松中も出られるでしょうし、小久保は手首の状態次第だね。8日を想定して、総力戦の態勢でできれば。まあ、練習を見てからだね。

 (練習中)

 -捕手の山崎が合流

 王監督 そうだね。(捕手2人制では)何かあったらね。

 -試合後に最終戦セレモニー

 王監督 こんな状態でね。落合監督も丸刈りになってたな。(あいさつの中身は)まだ考えてないけど、これくらい長くやってると、その場で話せるもんだよ。若いときはいろいろ考えても違うことしゃべっていたけど。

 -昨年は盛大な拍手に迎えられた

 王監督 1年前はね。ただ、今年はファンの人も、われわれも不完全燃焼でしょう。やり残したことがある。われわれとしてはまだシーズンが終わったとはとらえていない。クライマックスシリーズに思い切ってぶつかるだけですよ。ファン感謝デーなんかとは同じとらえ方はしてません。

 -144試合が終わる

 王監督 いろいろあったからね。この前始まったと思ったのに、もうここまで来た。今年は次から次にいろんなことが起きたしね。メンバーも「はい、今日も昨日と同じ」と通したかったけど。ピッチャーも日曜日はだれ、月曜日はだれと決めて、通したかったけどね。今年はそれに近い状態で行けると思ったんだが。オーダーも今年は多かったんじゃないかな。コーチたちとこんなにああでもない、こうでもないと話し合ったのことはなかったね。

PM06:20 更新