2007年09月26日
「うちも捨てたもんではない」
◆試合後
王監督 スタンドリッジがよく放った。ランナーを出しながらよく1点に抑えたね。だいぶ飛ばしていたから最後はへばったみたい。チームの置かれる状況からすると、彼の気持ちも分かる。最初は力んだが、5、6、7回が良かった。馬原を休ませられた。使う気はなかったし、使わないで勝てたのは大きい。
-打線は足を絡ませた
王監督 加藤康に思った以上にいいピッチングをされた。足? うまいこと少ないチャンスをものにした。川崎のヒットが大きかった。無死二、三塁が2死になっていたからね。ブキャナンも何とか最悪二塁まで進めてくれたらと思ったけど。あいつはいろいろ(打撃の)条件を付けた方が打てるんじゃないか(笑い)。
-5連戦が始まった
王監督 我々は追いかける方。総力戦ですよ。今日は本拠地だし、オリックスには前回2勝2敗と苦戦した。今日の勝ちはそういう意味で大きい。こっちは勝って行くしかない。余韻に浸っている場合じゃない。明日、明日。
(日本ハムがサヨナラ勝ち)
王監督 今年はこういう試合が本当に多い。そういうチームといい勝負しているし、うちも捨てたもんではない。
-テレビ観戦?
王監督 同点のとこまで見ていた。(9回裏に楽天田中が)打たれるのは仕方ないが、足の速い田中賢介に四球は痛い。盗塁されてね。うちは日本ハムと直接対決がない。うちはうちの野球をやるしかない。投手に頑張ってもらい、少ないチャンスをものにして。あまり華々しいのは望めないけどね。
◆試合前
(午前11時35分に球場入り)
王監督 やっぱり本拠地はいいね。
-松中は30日から出場する決意
王監督 (登録抹消の)日数的には30日で戻って来れるだろうが、再発させちゃいかんから。戻ろうという気持ちはいいこと。本拠地にいると、いろんな対応ができる。後で本人と話をしましょう。
(練習後)
-松中と話し合い?
王監督 会いましたよ。だいぶいいと言っていた。最低でも30日まで登録できないのだから。(手で上向きにカーブを描きながら)ここまで来たら、ある程度、動きが加えられる。自転車をこいだり、ティーバッティングしたり。土台ができているからね。
ここまで我慢したし、こっちとして無理はさせない。プレーオフが控えているし、フル稼働してもらうためにもね。もちろんトップでゴールするには彼の力が必要。
PM05:02 更新
