2007年09月23日

「アウトならアウトで仕方ない」

 ◆試合後

 -斉藤和が好投

 王監督 いつもね、間隔は空くけど、いいピッチングをしてくれる。7回はその前に全力で投げていたからね。引っ張りすぎたかな。まだ余力はあるという報告だったんだけど。

 -小久保が先制弾

 王監督 いいところで打ってくれたね。こういう形の試合にいつも持って行きたいけど、チームとしては一番、つくりたい展開だったね。

 -追加点は井手のソロ

 王監督 井手がね。もともとそういうものを持っている。積極的に打ってくれたらいい。最後は三振したけど、そんなのはどうってことない。打つか打たないか。アウトならアウトで仕方ないんだよ。

 -中継ぎも奮闘

 王監督 ニコースキーは死球とボークでどうかなと思ったけど。振り返ってみたら、7回の頭から行っても良かったんだけどね。とにかく頭を取らんといかんから。あとは全力でね。

 -明日は新垣が先発

 王監督 1人でやらないで、守ってくれているんだというくらいの気持ちで投げればいい。彼の球なら抑えられる。チーム状況は十分、分かっているだろうし、持ち前のピッチングをしてくれたら。そう願うというか、力まずにやってくれたらいい。

 ◆試合前

 -北海道で気分も一新

 王監督 気分が変わるも何も、昨日はこっちに着いたのが夜だし、われわれ野球選手は空港と宿と球場を回ってるようなもんだからね。切り替えることが大事ですよ。勝とうが負けようが、昨日の試合は昨日の試合。勝ってふんぞり返ることはないしね。9回2アウトまで、やってるときは全力でやってゲームセットになれば、それで終わり。そこからは切り替えないと。

 -過去は気にしない

 王監督 反省点は反省点として生かさなきゃいけないけどね。終わったことをいくら気にしても仕方ない。いつも言うけど、答案用紙を出して、間違えに気付いたからと言って、職員室に忍び込むわけにはいかないんだよ。

 -アダムが合流

 王監督 打つ方が元気ないからね。今日は出ますよ。

 -大村に元気がない

 王監督 腰がちょっとね。今日は休みます。今年はしょうがないですよ、こういう年ですから、その分、若い人にチャンスを与えられたと考えている。今年にとってはマイナスだけど、2年後、3年後にはプラスになる。

 -選手層も厚くなる

 王監督 厚いというか、戦力分析はしやすくなるよね。

 -故障者を抱えながらの優勝争い

 王監督 戦力の割には、選手はここまでよくやっているけど、われわれの世界は勝たないといけない。4連敗は痛かったけど、可能性がある限りはね。向こうは1勝1敗でいいけど、こっちは2連勝しないとね。

 -今年の日本ハムは

 王監督 前半戦は手応えがなかったけど、後半戦は互角といえるね。交流戦で差が付いたな。

PM02:41 更新