2007年09月17日

「新垣がよく放ってくれた」

 ◆試合後

 王監督 なんと言っても新垣がよく放ってくれた。馬原、水田らを休めさせられたのは大きい。自分なりのピッチングを取り戻してくれたら、この後の戦に大きいよね。まだ2回くらい放れる。今日みたいのをしてくれたら。だんだんと野手が攻撃で点を取って、投げやすくなった。

 -打線もバックアップ

 王監督 1、2回にいい形で点が入って、ピッチングがしり上がりに良くなった。終わってみれば言うことはない、文句のない試合だった。

 -小久保に本塁打も出た

 王監督 なかなか出てなかったからね。攻撃がこれで弾みがつくとね。

 -スクイズもあった

 王監督 あそこ(6回)で1点が欲しかった。スクイズの時だけだな、ドキドキするのは(笑い)。

 -日本ハムに負け数で並んだ

 王監督 残り15試合か。ちょうどあと(シーズン)1割だな。ここまで来たら調子どうの言ってられない。あと7連戦。間が空かなくていいんじゃないか。

 -日本ハムに勝ち越し

 王監督 ここの勝ち越しよりも優勝が(目標に)あるからね。

 (午前7時55分に球場入り)

 -昨日は壮絶な試合

 王監督 この時期のペナントレースらしい戦いだった。一昨日、負けていたからね。負けられない戦いってのは選手も分かっているし、準備はできている。後は気持ちが空回りしないように。

 ◆試合前

 -スウィーニーに打線は当たっている

 王監督 そんなに対戦していないんじゃない。そんなに抑えられている、打っているというわけでもない。この時期でスウィーニーの気持ちも違うだろう。

 -1勝の重みが大きい

 王監督 選手は自然と分かっている。1試合、1勝に変わりはないが、春先の1勝とこの時期の1勝は感じ方が違う。前の1勝は変えられないし、今を一生懸命にやるだけだ。

 -松中は復調?

 王監督 昨日の内容は良かった。ファウルとかね。レフトフライ? ああいうのも今までは出なかったから。ボールを受け止められているときはいい。ダメなときは球威に押されている。受け止められないと、長打も出ない。

 -右股(こ)関節痛の多村の状態は

 王監督 (試合に)使わない方が早く復帰できるから。内転筋ということで少し慎重にした方がいい。

AM11:59 更新