2007年08月14日
「これじゃ、勝てんわな」
◆試合後
王監督 しゃーないな。打てない、リードを守れない、守備が乱れる、じゃ。これじゃ勝てんわな。
-終盤に4失点
王監督 今日は典型的だったな。ミスを含めて1点、1点、2点か。やっぱりどんな状況でもリードしたら絶対にものにする気持ちを持たないと、勝ちを手にすることはなかなかできない。チームがこういう状況だからピッチャーにも頑張ってもらわなきゃいけないが、野手も何とかつなげていかないと。明日から気持ちを切り替えて、選手にもそういう話をしたけど、明日からまたね。今日の負けは自力で、また取り返せる。どうってことないんだよ。
-小久保が5試合ぶりに復帰
王監督 手首の方は大丈夫ということだった。今年は6チームともレベル的にくっついているから、そうは点が取れない。後半戦は優勝だ、3位までとか前半戦に比べて、意識を持って野球をやっている。ピッチャーも失点が少なくなるし、打つ方もセギノールの1発で追い付かれたりしちゃう。もっともっと緊張感を持ってやっていかないと。打線の調子は良くないけど、つなぎの意識を持ってね。また明日、切り替えて行きましょう。
◆試合前
-2軍戦で育成選手の山田が登板
王監督 投げるのは初めて見たね。体が大きいよ。見た目より打つ方は球のきれを感じる投げ方だね。今年1年やって、来年からはやれるんじゃないかな。もともと、体が大きいし、頑丈だよ。ただ大きいだけじゃだめ。大きさより強さが大事。
-スカウトの発掘品
王監督 大したもんですよ。あれだけの体でほかのチームに取られなかったのは。オリックスの2軍を見ても、体の大きな選手が多いな。うちのは小さいのばかりだけど。
-先発の倉野が不調
王監督 覇気がない。スピードがない、コントロールがない、じゃね。スピードはそれ以上出ないけど、その中でどう抑えるか。ゴルフでも330ヤード飛ばしてもOBばかりだと、どうしようもない。その世界で生きるにはどうしたらいいか、考えないと。BはB、CはC、と人によってそれぞれ違う。ロッテの渡辺俊介みたいに、あのくらいのスピードでも十分に生きていける。
-2番手の竹岡は
王監督 ああいう大差の付いた試合展開で出て行く2番手は難しい。でも、投手は先手なんだから攻めないと。渡辺俊介にしても130キロも出ないスピードだけど、攻めている。緩急を付けているけど、交わしているわけじゃない。緩い球を投げるには勇気がいるんだよ。それだけ打者に長く見られるわけだから。
-小久保が打撃練習を再開
王監督 出れそうだと言っていたみたいだね。マネジャーに聞くと。これから本人に確認してみるけど。
-松中がスローボールを打つ練習
王監督 緩い球を打つのはいいことだよ。遅い球を打つのは難しいから。自分なりに工夫していいんじゃないかな。
PM06:18 更新
