2007年07月24日

「これで乗って行ける」王語録

◆試合後

 王監督 久しぶりの試合だったけど、カズミはあそこまでよく放ってくれた。前回より大分、感じは出ていたね。この間よりも数段、良くなっていた。疲労が抜けてくればリズムも出て、いい感じで行けるんじゃないかな。

-打線が斉藤和を援護

 王監督 ヒットが出て、最低限、つないで、3点を取れたのが大きかった。1点、1点と取ったからね。

-本多が活躍

 王監督 今日は殊勲だね。本当にいいところでね。

-後半開幕戦を白星で飾った

 王監督 いいスタートが切れた。58分の1なんだけど、追う側としてはこういう形で、どんどんやっていかないと。負ける試合、今日はしょうがないという試合はあるけど、競った試合は絶対に落とさないよにしないとね。

-斉藤和は6回で降板

 王監督 いいところじゃないかな。今日の展開だといい投手がいるから。あれ以上、投げさせても、次に疲労が残る。柳瀬も緊張しただろうが、走者を出してもしっかり抑えた。山崎も打ったしね。タイムリーはどれくらいぶりだ? いいスタートが切れたし、これで乗って行ける。気持ちでどんどん行かないと。今日の勝ちを生かすには、明日、勝たないとね。


 ◆試合前

 -夏の甲子園予選で、母校早実が敗退

 王監督 負けたらしいね。今年は斎藤がいなんだから仕方ないよ。トーナメント方式の1発勝負で、必ずどちらかが負けるようになっている。今日も1度は追い付いたみたいだけど、最後に3ランを打たれたみたい。

 -午前中の2軍戦では神内が先発し、5回無失点、12奪三振の快投

 王監督 全体的に良かったですよ。カーブもチェンジアップも良かった。あとはもう少し肩のスタミナをつけないと。でも、1軍でしっかり回数を投げているピッチングは見せていた。あと1、2回は下で投げてみてね。ほかの投手との兼ね合いもある。これからは6連戦、6連戦と続くし、9連戦もある。先発の頭数が必要。これは相手もお互いさまだけど。

 -後半戦は6連戦が続く厳しい日程

 王監督 それは相手も一緒なんだから。われわれは今日のこの試合のことしか考えていない。プロっていうのはどんな条件でもやるもの。明日の試合で考えるのは投手はだれが投げるか、ということぐらい。次の日のことなんか考えてないよ。その日の試合をどうクリアするか。ゴルフだって次のホールのことなんか考えないでしょ。このホール、目の前の一打をどう打つかしか考えない。4ゲーム差離れているが、縮めるのも、開くのも1ゲームなんだよ。夏場はピッチャーもへばるし、打者が何とかカバーしないとね。

 -今3連戦はサードユニホームを着用

 王監督 新しい、といってもこの3日間だけ。すぐに元に戻るよ。

PM06:14 更新