2007年04月10日
「久しぶりに楽な試合だった」
◆試合後
-打線が効率よく点を取った
王監督 久しぶりに楽な試合だった。
-多村も戻って来た
王監督 彼が3番に入るとだいぶ違うね。つながりとかね。松中もいいところで打ったし、ブキャナンもね。その中で本塁打が2、3本あってもよかったんだけどなあ。
-多村、松中、小久保の3連打もあった
王監督 見事だったね。松中ももう少しで入るあたりを打った。ブキャナンも今日といい、この間(8日の日本ハム戦)といいね。
-新垣が8回1失点
王監督 今日は荒れてたね。どうなるんだろうと思ったけど、打者も絞りにくかったんじゃないか。
-川崎が右手中指を負傷し、途中交代した
王監督 あとでトレーナーから報告があると思う。抹消することになるだろう。打撲というか、つき指みたいになったみたいだ。
◆帰りの車に向かいながら
-13得点は昨季最多タイ
王監督 そうなの? これからもっとこういう試合をやってくれないと。
-2ケタ得点は昨季、福岡ヤフードームではなかった
王監督 そうなの? しかも本塁打なしでね。
-ブキャナンが好調
王監督 右に打てているのが大きい。なんだかんだ言って、3割打ってる。緩い球は引っ張れるしな。日本の野球に順応している。
-ズレータの穴を埋めている
王監督 得点力が随分と増しているな。
◆試合前
-気温が上がってきた
王監督 今日はだいぶ暖かいね。その日にならないと分からない。
-手にしているのはラジオですか?
iPodだよ。2000曲入るんだ。オレはいろいろ聞くよ。クラシックから歌謡曲、イタリアやフランスの音楽も。まだ1000曲入る。生きているうちに全部聞けるか分からないよ(笑い)
-8日の日本ハム戦は6回裏に松中のソロ本塁打で4-4と追い付き、さらに無死一塁で柴原は犠打でなく、ヒッティング。2ランだった
王監督 チームの制約でサインとかを出している。基本的には本来のもの(力)を出せるのが一番。8、9回なら別だが、1点を取りに行くのではなくて、2、3点を取りに行く。
-柴原が調子を上げてきた
王監督 年代が上がれば上がるほど力を出さないと。柴原は前の実績と現状を自分でシビアに受け止めているから、一生懸命やっている。止まったら我々は終わり。40歳になろうが、前に進まないと。
-新外国人のブキャナンがだいぶ慣れてきた
王監督 対応力がある。いい時はいい、悪い時は悪い、とはっきりしている。これから(対戦が)2巡目で、どう対応するか。
-その意味で今日のロッテ戦から2巡目になる
王監督 ひと回りして大発見はなかったが(力の差が)詰まったな。“お客さん”がいなくなった。
-ここまでホークスの戦いは?
王監督 うちの投手陣が計算どおりではない。カズミ(斉藤和)もガトームソンも。(先発投手陣の好調組、不調組が)3人、3人かな。去年より打つ方が少しいいので貯金ができている。本来のメンバーで本来の野球ができるまでもう少しだね。
PM06:35 更新
