2007年03月25日
「やっとスタートですよ」
◆試合後
-今季初勝利
王監督 本当に、今日は、昨日の試合の後で、和田もプレッシャーがあったと思う。本当に球がキレていた。途中、へばったかと思ったけど、前半は特に良かった。最初は四球2つ。5回くらいまでは完ぺきだった。初めての公式戦で110球だったかな。いいところじゃないかな。多村も打ったし、大村もいいところで打った。
-打線もつながった
王監督 打線が売りと言っても、投手が良くないとね。昨日は売り物が出たけど、今日はうちのいい面が出た。やっとこれでね、白星が付いたから、やっとスタートですよ。
-監督にとっても大きな1勝
王監督 1敗は1敗だけど、開幕戦は大きく感じちゃう。これでプレッシャーを感じず、全体的にやれるからね。
-中継ぎが踏ん張り完封リレー
王監督 昨日、打たれたからと言って、変える方法はない。これで行くと決めて開幕したんだから。
-オリックスの印象は
王監督 今日は吉井が良かったし、金子も速い球を投げていた。投打ともに若返って、メンバーが入れ替わって、勝負にこだわった野球をやっている。監督がどう指導しているかは伝わってきていないけど、監督の方針がチームに浸透してきているんじゃないかな。外国人監督だと外国人選手もわがままはできないし、チームが1つにまとまってやりやすいんじゃないかな。
◆試合前
-前日は初の開幕スタメンの本多が手痛いミス
王監督 プレッシャーを感じるのは、だれでもそう。プレッシャーを感じない人間は肝心なときにダメなんですよ。斉藤和の調子も悪かった。オープン戦の神宮でも本調子じゃなかったからね。
-的場は3打数無安打で途中交代
王監督 的場のバッティングはあんなもの。試合用の打撃をやっているうちに感覚をつかんでくれたらいい。
-ブキャナンは2安打
王監督 慣れてくれば長打も出てくるだろう。日本の場合、カウント0-3からでもスライダーを投げてくる。アメリカから来たら戸惑うんじゃないかな。まあ、それだけ警戒されている証拠だと、いい方に受け止めてね。
-オリックスの印象は
王監督 打線が良かったと思う。フリー打撃のときから右方向に打っていた。監督、コーチの方針がいいんじゃないかな。1番バッターのヒットでカズミもリズムに乗れなかった。あそこを抑えていればポンポンと行ったかもしれない。
-ローズの1発
王監督 昨日の球も今までなら打てなかった球だと言っていた。最初の打席で四球を出したりして、バッテリーが警戒しすぎた面もある。ローズが前にいたころはキャッチャーも的場じゃなく、城島がいたころ。、的場も実際にはやっていないからね。
-ローズ対策は
王監督 普通に投げればいいんですよ。カウント0-2が何度もあった。先頭のストレートの四球が点になっているし、勝てる試合じゃなかった。負けるには理由がある。
-初の開幕1軍を果たした山村が登板
王監督 ピッチングの幅がそんなにぶれないタイプ。どんどん使っていける。問題は長く離れていたからスタミナがどうか。マウンド度胸もいいしね。
-中継ぎ陣は
王監督 逆に言うとオープン戦は良過ぎた。まだ若いしね。
PM02:08 更新
