2007年02月15日

「マウンド上の雰囲気は良かった」

-初の紅白戦を終えて

 王監督 星野は完ぺきだったね。あとの2人(大西、大田原)も良かった。この時期は投手が先行しているけど、マウンド上の雰囲気は良かったし、コントロールが全然ダメとかなかった。特にあとの2人は去年入ったばかり。星野は球が切れていたし、春先は毎年いいけど、ある程度、行けるというのが見えてきた。

-外国人2人は苦戦

 王監督 初めての日本の野球だからね。他の評価をするより、長い目で見ないとね。日本人よりスタート段階の準備でも遅れているだろうからね。大砲が3人(小久保、松中、多村)いるし、彼らに30、40本は期待していない。あまり責任を感じず、自分の持ち味を出すことに専念してほしい。

-新ストライクゾーンについては

 王監督 思い切って取ればいいんですよ。最初、大きく取って、大きすぎるなら狭く修正すればいい。最初に大きく取らないと、そこから大きく変えるのはなかなか難しい。審判団も今年は大きく取る、と自分たちで言っているんだから、徹底してやらないと。今の時期は何の問題もないんだから。積極的にやるべきですよ。

-B組投手が健闘

 王監督 西山も去年より良かったよね。大西は将来的に使えそうだし、大田原もいい球を投げていた。去年はトレーニング期間だったけど、今年はこうやって野球をできるようになっているから。

-小久保がいないキャンプは寂しい印象を受ける

 王監督 元気がいいからね。福岡で治療しているが、彼に関しては心配はしていない。前に故障した場所だし、治し方は分かっているだろう。肉離れはくせになるから、しっかり治した方がいい。開幕には十分、間に合うんだから。

PM07:12 更新