2007年02月04日

「焦らせる必要はない」

 -大隣が初のブルペン入り

 王監督 そうなの? とにかくこちらは焦らせる必要はないと思っているからね。足なんだから。第3クール昇格? こちらとしてはそういう考え。元気だったらどんどん投げてもらわんといかんから。

 -守備練習のノックマシンを視察

 王監督 アメリカではコーチの少ないマイナーで使っているみたいだね。フライ、ライナー、ゴロ、間隔が長く、短くとかいろいろと調整できるみたい。扱いはパソコンでやって、慣れさえすれば1人でいいんじゃないかな。あとは値段ですよ。おれには関係ないけど(笑)。

 -練習後に選手会が野球教室を開催

 王監督 子供たちにとってはいいんじゃないかな。スタンドで見るのと違って直で触れることができる。10秒間でも独占できるから。

 -王監督も城島との初対面は少年野球教室

 王監督 もう1回打ってみろ、と言ったらしいね。たまたま時間があったから言ったんだろうけど。本人は打撃が良くて、もう1度打てと受け止めたようだね。前向きに受け止めるのはいいことですよ。この世界、引っ込み思案は損する。

 -松田がいい動き

 王監督 良くなってるね。自主トレは松中にやらされて、去年よりだいぶん、振り込んでいるんだろう。この世界、体で覚えて体で表現する。練習をするのは調整が悪いのを良くするし、体力の自信、強化になる。選手寿命も延ばすので、一石三鳥。

 -小久保の復帰効果が出ている

 王監督 よき伝統ができてますよ。レギュラー連中が若い人を教育する。われわれがあれこれ言うより、同じ時代で同じ球を打ち、同じ練習をする人の言う方が伝わる。実績があって給料も高い選手が、たくさん練習するんだから。目で見て練習できる。その伝統は川崎に受け継がれている。上は若手が見てるし、いいかげんなことはできない。いい循環になっている。

 -第1クールが終了

 王監督 好天に恵まれて、かなりいい形で第1クールを終了できた。選手が準備をしっかりやってきてくれたよ。外国人は日本人に比べて調整が遅れているけど、第2から第3にかけて調子を上げてくれたらね。

PM09:54 更新