2006年06月02日
「甲子園の雰囲気で力んだのかも」
◆試合後
-阪神下柳の術中にはまった
王監督 丁寧に丁寧に放っていた。緩急をうまく付けていたね。
-直球は130キロ台
王監督 キロ数じゃない。コーナーワークと変化球を本当に丁寧に低めに集めていた。
-初回から先制点のチャンスをつかんだが
王監督 1、2、3回とチャンスがあって、あそこで1点取って追い付いていれば、違った展開になっていたかもしれない。
-斉藤和は6回3失点
王監督 悪くはなかったよ。最初に思わぬ三塁打を打たれちゃって、リズムを悪くしたよね。3者凡退ならスンナリ行ったと思う。今日はなんかボールがシュート回転していたみたい。(左打者の)インコースを狙った球が外れて真ん中に行っていた。甲子園の雰囲気で力んだのかもしれないな。
-阪神は先発投手を読みづらくしていたが
王監督 いろいろとね。下柳、安藤、江草、データ的には十分、あった。下柳には丁寧に、丁寧に、低く、低く、お手本のような投球をされちゃった。また、明日だ。
◆試合前
-あらためて甲子園の印象を
王監督 お客さんは入ってないけど、この雰囲気がいいですね。うちは斉藤和だから、それなりの試合になるんじゃないかな。予告? うちは隠しようがないから。
-甲子園の阪神ファンはは熱狂的な声援
王監督 うちは選手権もここでやっているし、去年の交流戦もやっている。やってない選手は少ないから。
-去年もリーグ戦の成績ならここで日本シリーズを戦っていた
王監督 今年もそのチャンスはあるからね。予行演習のつもりで頑張りますよ。
-去年は甲子園で3連勝
王監督 そううまくはいきませんよ。今日の頭は何とか取りたいね。
-育成上がりの小斉ら3選手を入れ替えた
王監督 若い人はチャンスだから。昨日のバッテリーも今年入った選手同士。故障者も多かったけど、今は過渡期に入って若い人にはチャンス。
-特に小斉は西山が先発して刺激を受けている
王監督 それなりに期するところはあると思う。思い切ってやってくれればいい。これも時の流れだから。
PM06:51 更新
