2006年05月25日

「チームの調子も上げていかないと」

 ◆試合後

 王監督 最初は点を取れなかったけどね。

 --神内が左手人さし指のマメをつぶして降板した

 王監督 その後をみんなよく投げてくれたよ。神内は巨人戦(18日)で(左手)薬指にマメができていたらしいけど、今回はそれと違ってね。

 --次回登板は

 王監督 すぐに投げられるのかな。次の登板は分からない。

 --打線も5回につながった

 王監督 うまくつながったね。

 --松中が円陣をつくって話していたが、監督の指示は

 王監督 僕は何にも話してないよ。松中か金森(打撃コーチ)が話していた。

 --松田がいい場面で打った

 王監督 よかったね。2死からだったから大きかった。その後も本間が続いた。松田の3本目(適時打)も結果的には大きかった。うまいつながりを見せてくれたよ。

 --交流戦も久しぶりに貯金が1

 王監督 見通しは明るくないけど、こうやっている内にある程度の形をつくっていければいい。エースが投げて4番が打つというのが基本線だけどね。

 --横浜に連勝した

 王監督 今年はオセロゲーム。連勝が少ない。3カードくらい(連勝)しないと勢いづかない。これからどんどん気温は熱くなるし、チームの調子も上げていかないとね。

 ◆帰りの車に向かいながら

 --ヤクルトのガトームソンがノーヒットノーラン達成

 王監督 ガトームソンて誰だっけ? まあ、ウチ(が相手)じゃなくてよかったね。

 ◆試合前

 --田上が1軍昇格

 王監督 打撃がいいと聞いている。捕手としてのキャッチング、スローイングも見たいし、右の代打としても使える。

 --捕手は若手が多い

 王監督 エースキャッチャーがいないからね。みんなにチャンスがある。試合に出て経験を積むことが大事。

 --ルーキー荒川が2軍戦で初本塁打

 王監督 左翼ポール際の奥のネットにあてたらしい。そういうのを打つと自信になる。まだ金属と木製のバットに違いに慣れてないみたいだけどね。

 --横浜打線は外国人がいない

 王監督 日本人だけだけど、大型の人もいるし、控え選手にも長打力がある。将来的に本塁打を打てそうな人も多い。古木も左方向にホームランを打てる。この世界に入ってくる人はそれなりの素質がある。最初から2番打者候補だとつまらない。最初はクリーンアップを目指してほしい。思い切りがある人がいい。結果を考えるより、若いうちは状況を考えずに思い切りやればいい。

 --横浜先発は土肥

 王監督 基本的には緩急を使う投手だろう。西武時代の印象はない。

 --こちらは神内が先発

 王監督 力的にはいいものを持っている。前回の巨人戦も攻撃的な投球をしていた。小久保、二岡にも思い切って放っていた。まあ、ダメ元くらいの気持ちで投げればいい。ウチは4本柱以外は定まっていないので、6本きっちり決めたいね。

PM04:59 更新