2006年05月24日

「我々は止まるわけにはいかない」

◆試合後

-序盤は横浜先発那須野に苦しんだ

 王監督 スピードのわりに打ち難そうだったね。初めての対戦というのもあるんだろうけど、とらえづらそうだった。

-松中に2試合連続本塁打

 王監督 打ちあぐんでいたのを見事に打った。今日は全部出塁してるんじゃないか。

-21日のヤクルト戦(神宮)から9打席連続出塁

 王監督 調子も上がってきたね。彼1人ではなくね。ズレータも2本(安打を)打ったし、調子は上がってきている。2枚が機能していけばね。本当は3枚欲しいけど。

-試合前には斉藤和選手会長と話し合いをもった

 王監督 1年は長い。そういうことがない方がいいけど、自分たちができることを、何とかしてムードを変えていかないといけない。

-その中で勝てた

 王監督 我々としては内容的には納得できる試合ではない。和田もそうだと思う。この悔しい、辛い思いを、何かを変えるきっかけにしたい。我々は止まるわけにはいかない。昨日の今日でしんどかったけど、ものにできた。明日からの弾みになる。

◆試合前

-西山が1軍練習に参加

 王監督 我々(1軍首脳陣)はまだ見てないからね。昨日(23日)はいい投球をした。今日(24日)も投球練習をするらしい。

-1軍登録もある

 王監督 それはまだこれから。

-近いうちにチャンスはある

 王監督 それは当然ある。

-小斉の方は

 王監督 すぐに上げることはないけど、昨日もいい打撃をしていた。松中以来の左の長打力がある打者。大きく育てたい。思い切りがいいしね。PL(学園)出身だし、訓練もされている。

-斉藤選手会長と話し合いを持った

 王監督 とにかくみんなでやらないと。1人で何とかできる世界じゃない。しんどい時こそ、チームのためにやる気を出していかないと。(調子が)いい時は黙ってても勝てるけど、悪い時はね。この2週間は3勝3敗が続いている。去年みたいに15連勝は難しい。戦力的には不可能ではないけどね。チャンスはあるけど、ものにできてない。危機感を持たないとね。

PM06:48 更新