2006年05月18日
「チームが一体感を持って戦えた」
◆試合後
王監督 神内がよくやってくれた。球が走ってたね。どんどん攻めて行ったのが良かった。
-7回はスタミナ切れ
王監督 あの回までと思っていたけど、よく放ってくれたよ。
-2番手の吉武も1死一、三塁のピンチをしのいだ
王監督 絶妙のピッチングだったね。
-打線はズレータが4打点
王監督 結局、ホームランはなしか? 巨人は5本? 反対じゃないか。ズレータはうまく打ったよね。引っ張らないで、センター中心に。3連敗するわけにはいかなかったからね。神内が先発ということで、チームが一体感を持って戦えた。
-初回は松田が守備で好プレー(先頭鈴木の三遊間よりのゴロを好捕)
王監督 抜けていればノーアウト二塁だったからね。初回だったし。
-神内がチームの窮地を救った
王監督 いいピッチングをしてくれた。期待以上のピッチングでしたよ。チームが苦しいときに、去年の高橋秀もそうだったけど。これで満塁ホームランとか逆転3ランとか打ってくれる選手が出てくればね。
-先発はいつ決めた
王監督 前回の広島戦(11日)で中継ぎで良かったから、こりゃ行けると。その日に伝えた。
◆試合前
-カブレラを登録抹消
王監督 顔には出さないけど、けっこう悩んでいたみたいだからね。時間をね。代わりに大道を上げます。サードには今日から松田を入れます。リフレッシュ? そうだね。
-和田は負け星が先行
王監督 3勝4敗でしょ。勝ち負けを交互に繰り返しているようじゃダメ。いつも言ってるけど、10勝5敗とか14勝7敗とかそういうペースで行くのがいいピッチャー。10勝10敗とかじゃダメ。前々回は完封して良かったんだけど、投げてみなきゃ分からないというようじゃね。西武の松坂なんかは悪ければ悪いなりにまとめてくるでしょ。
-ズレータの調子も上がってこない
王監督 死球の影響だろう。去年は見逃していた外角のスライダーを今年はねえ。あれだけ大きなホームランを打つんだから相手も怖がる。わざとぶつけるわけじゃないんだから。バッターは常に頭に来る、という意識がなければ避けられませんよ。ズレータは報復のことを言うけど、メジャーじゃ、ぶつけられたらチームでどうするとかいうのがあるけど、ここは日本なんだから。米国と日本では違うと言ってあるんだけどね。1度、ぶつけられてわざとだと思うと、次もまたぶつけられると恐々として打席に立ってしまう。当たったのは自分のせい、と思わなきゃ。僕も頭に死球を受けたことがあるけど、3ボールでカーブが絶対に来る、と踏み込んでいったからね。やっぱり避けられなかった自分のせいですよ。それに避けるのも快感なんだよ。向こうは拍子抜けするしね。
PM06:40 更新
