2006年04月26日
「15勝10敗なら本来のペース」
◆試合後
-4戦連続の先制
王監督 今日もね。うまいこと松中が打ってくれて、大村も打った。2回まではもっと点を取りそうだったけど、山村を立ち直らせた。山村も向こうでは調子のいい投手だから。和田は本来からすればまだまだだけど、要所、要所をね。
-8回には好調の吉本が中押し
王監督 送りバントも決めたしね。彼は必死でやっている。打撃もよくなってますよ。最後はシュートを狙い打ちみたいな感じでうまく打っていた。
-大村は4戦連続で初回に出塁
王監督 川崎は不発だったけど、あそこがつながっていればもっと点が取れた。大村はじっくり打っているのがいい。打ち急いでいない。3本目もそうだったけど。
-和田が2勝目
王監督 背中を痛めたけど、これで勝ちが付いて、130いくつ放れたということで、感じが出てくるんじゃないかな。4人が競い合ってくれればいい。
-今日の勝利で王ホークス800勝
王監督 そうなの? そんなの全然、関係ない。とにかく4つ続けて勝った。15勝10敗なら本来のペース。明日も何とか勝ちたいね。
◆試合前
-今日は王監督がプロ初本塁打を放った日(1959年4月26日)。26打席無安打でプロ初安打が本塁打。国鉄の村田投手の内角低めのストレートを打った
王監督 そうなんですか? ここにいる人はほとんど生まれてないんじゃないか。内角低め? 周りで見ていた人がウソを書いているだけ。家康とか織田信長とか、ナポレオンやシーザーも実際とは相当違うはずだよ。われわれのは映像が残っているけどね。
-前日は松田が2号。初本塁打で落ち着いた
王監督 自分のことはもう覚えてないよ。気分的には楽になったんじゃないかな。一緒に入った人は気になるものだし、人も比較するが自分でも比較する。まあ、きっかけですよ、きっかけ。この世界に入ってくる人は、元々、それなりのものを持って入ってくる。一場もダルビッシュも去年より良くなっているよね。
-吉本が好調
王監督 手首が柔らかくなった。まだまだポイントが近いけどね。右中間へも力強い打球が飛んでるけど、本塁打を打つにはポイントを前にしないと。
-昨日は反対方向への打撃が目立った
王監督 今はカブレラが逆方向に打っているし、本間も大村もね。右打ちをするとボールから目が離れないからファウルにしたりできるから相手が嫌。これが引っ張ろうとすると目が離れて引っ掛けたりする。
前夜は16安打
王監督 出るときは出るし、出ないときは12回ノーヒットノーランされるし。八木のときも逆方向に打てば良かったと思うけど、なかなかね。ヒットを打つのは永遠のテーマ。何歳になっても関係ないよ。
-ズレータ不在で松中へのマークが厳しい
王監督 だいぶ苦しんでる。外ばっかり行かれて、急にインコースに投げ込まれてね。四球でいいと思って攻めてくるから。3本の矢じゃないけど、一番いいのは3人いればいいんだけど、今は1人しかいない。去年は4人だからね。我慢、我慢。
-阪神浜中が早くも10本塁打
王監督 もう10本か。元々、よく飛ばしていたから。最初のほうは出てなかったんでしょ? 2試合で1本以上のペースか。
PM06:42 更新
