2006年04月21日
「今日はもういいだろう」
◆試合後
-延長10回は守備でまさかのプレーが
王監督 今日はもういいだろう
◆試合前
-今日のオリックス先発は吉井
王監督 今年初めてだね。調子いいんだって? どうしても打たされちゃう。シュート、スライダーがあるからね。右打者はシュートを捨てられるか。胸元に食い込んでくるからね。詰まらされる。
-こちらは寺原
王監督 調子いいですよ。この前ももう少し、投げられたとは思うけどね。
-清原が死球について過激な発言を
王監督 どういう意図で話したのかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割はぶつかると思って立っておかないとね。10のまま打ちに行くと、いざというときによけられない。こっちは打とう、向こうは打たれまい、とするわけだから。ここに投げたら打たれない、という確率の低いところに相手は投げてくる。それが内角なら内角にどんどん投げてくるよ。ぶつかって休むと試合に出られないから自分が損。自分にマイナスだし、チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも今日の試合は楽しみにしていたんだけどね。
昔はよけられない方が悪い、と言われた。よけ方を勉強しろ、と先輩にも言われたよ。手に当たるとバットと挟まって骨折することがある。巨人のとき、クロマティーは手に当たって半年くらい出場できなかったからね。今の時代はそうやって言うのがいいのかもしれないが、言ったからといって内角に球が来なくなることは絶対にない。言ったからといって、外に投げるとガーンと打たれるわけだから。
-川崎、吉本が1軍に
王監督 川崎はWBCで乗っていたから出たかったと思うが、長い目で見たらね。先頭に立ってやってくれるだろう。吉本は良くなってますよ。以前よりバットのヘッドが走る。5番で使います。うちの打線の中では長打力がある方だし、ポイントゲッターになってほしいね。松中の後にいい打者を置かないと、どうしても警戒される。
◆練習終了後、監督室に入る間際に
王監督 試合が終わって、元気良く会おうね。
PM07:33 更新
