2006年04月29日

「どうもうまくいかないね」

◆試合後

--八木に2敗目

 王監督 どうもうまくいかないね。八木はうまくいかない。

--スライダーが多い

 王監督 左打者にはスライダー、右打者には直球、シュートでね。ファウルでカウントを稼がれた。3度目は何とかしないとね。

--最後にカブレラが本塁打を打ったが

 王監督 最初の対戦は抑えられて、今日も勝てる戦いじゃなかった。

--寺原が初黒星

 王監督 本塁打は仕方がないけど。先頭に二塁打を打たれて、バントで送られて、犠飛と簡単にやられすぎた。ウチにもそういうケースはあったんだけどな。

--今季は左投手に苦しんでいる

 王監督 次の対戦までにチェックしてね。でも、すぐこうしろというものもない。左の出し入れされる投手にやられている。

--明日(30日)からズレータが戻ってくる

 王監督 そうだね。6勝4敗か。よくしのいだね。まあ、今年はこんなものですよ。


◆試合前

--先発は寺原

 王監督 寺原はいいよ。今は球種がいろいろある。150キロで抑える時代じゃない。緩急をいかにつけられるかだ。昨日(28日)の橋本(日本ハム)にしても、1球1球球速をかえていた。寺原も昔のようなことはない。期待をしている。

--日本ハム先発は、前回対戦で10回を無安打に抑えられた八木

 王監督 この間はうまく緩急をつけられたね。まあ、ウチの打者も状態はよくなかった。今日は大丈夫じゃないかな。

◆28日の試合を振り返り

--5回無死二塁、犠打の場面で松田が好判断で二塁に戻った

 王監督 そうなんだけど、若いうちはプロとしては三塁に行ってしまう選手の方が大成するんだ。猪突(ちょとつ)猛進と言うかね。10人いたら8人は行く。昨日はその後に川崎の本塁打が出て助かったけど。冷静なんだね。それだけ教育されてきたんだろうね。

--三振をしてもなかなか悔しがらない

 王監督 遠慮しているんだろう。ヘルメットをたたきつけろとまでは言わないが、ここにいる選手はみんなそういうのを持っている。(感情を)表に出した方がいい。自分の思いが強ければ強いほど出るもんだ。

--松中の調子は

 王監督 今日は打つと思うよ。

--昨日は直球を仕留められず、悔しさそうだった

 王監督 直球に対する準備ができてないと打てない。昨日も140 キロ くらいの直球だったけど、それも準備ができてないと打てない。変化球はその応用。

--次回の札幌は9月までない

 王監督 その前(8月下旬)に函館がある。

--函館に有名な朝市がある

 王監督 デーゲームだし、オレたちは行けないよ。小樽までも遠いの?

--札幌から約30分

 王監督 それでも行けないな。

--小樽や函館はお寿司がおいしい

 王監督 そうだね。お寿司の話をすると、お寿司のつばが出てきたよ。

PM01:27 更新