2007年08月02日

衝撃受けた道東シリーズ:高山通史

 道東シリーズで、ちょっとした衝撃を受けた。7月28、29日の釧路、帯広遠征。2試合とも試合前には、球場周辺に人があふれていた。計約4万人を動員。釧路では取材に行く時には大渋滞でレンタカーに乗ったまま、球場目前で約30分の立ち往生。帯広では、日本ハム戦の影響と週末ということもあり、報道陣がホテルを押さえることができず、釧路で足止めを食らうなど、舞台裏もパニックでした。

 いつも薄暗いイメージの札幌ドームで取材。釧路は雨模様だったが、快晴の帯広はそう快で、独特の熱気があふれていた。球場売店にはイカ焼きやら、芋団子やら、地元色たっぷりのメニューが並んでいた。球団関係者に聞けば、札幌ドームで見かける常連ファンの姿も多かったとのこと。2年ぶり、年に1度の開催。元々、田舎生まれの田舎育ちの私だけに、大自然のマイナスイオンをたっぷりと堪能し、かなり新鮮な気持ちで仕事ができた。

 今年はこの2都市のほか、8月に函館、9月に旭川と札幌を含めて道内の5都市で公式戦を組んでいる。04年の本拠地移転以来、初めての試み。移動がきついとか、費用対効果とか、いろいろ賛否両論の意見も現場、球団の一部からはあるかもしれないが、藤井球団社長は力強く言っていた。「お金だけじゃなく、それよりももっと大切なこともある」と。関西出身で金銭感覚に鋭い同社長からのサプライズ発言も、心地よさを増幅させてくれた。

 ちなみに今回のこのブログ。ここまで我慢? して読んでもらった方々には申し訳ないが、オチはまったくない(いつものことと言われれば、それまでですが…)。なぜかと言えば後半戦開幕、8月の声を聞いて首位を走るチームは失速気配。急激に「オチ」られても、ちょっと困る…。帯広で希望ホテルを予約できなかった大反省をして、すでにクライマックスシリーズ取材用のホテルを予約したばかりなので。しかもつい、先日…。

August 2, 2007 02:12 PM 投稿者:高山通史

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