このシリーズでは投打ともに本来の力を出し切ることができなかった。今季はここまで選手たちは奇跡的な活躍をしてくれた。恥じることはない。選手たちに囲まれて幸せだった。1日でも長く続けたいと思っていた。
この5年間を振り返り、優勝はしたが、この社会で異国で、違う文化の中で監督としてではなく、人間として成長した。
]]> (日本語で)シンジテマシタ~! 昨年からチームは変わったが選手は今年の戦いをしよようとした。(途中降板のダルビッシュについて)不本意だとは思うが、次に大事なシリーズある。よく投げてくれた。(先制3ランのセギノールについて)責任感の強い男。努力を怠らない。いつかはやってくれると思っていた。
スウィーニーは四球ではなく打たれてのピンチなら続投だったが、歩かせてのものなので代えた。やられたという感じではない。武田勝の打たれた本塁打は、高めに浮いたところをうまく打たれた。前の回にピンチでよく投げてくれて、6回もいけるかと思ったが。ただ継投はすべてこちらの責任だ。マイケルもヒットは打たれたが、完全にとらえられたのは福浦の当たりくらい。内容はそんなに悪くなかった。ここまで選手はよくやってくれている。明日(17日)練習でいい雰囲気をつくって、気持ちを取り直していきたい。
]]>素晴らしい守備の数々が勝因だったと思う。渡辺俊は良かったが、選手たちは焦らずにとらえられるという意識を持っていたと思う。失投はあったかも知れないが、7回の攻撃は気持ちの持ち方がつながったものだと思う。(CS初安打の)セギノールも気が楽になったかも知れない。意味のある1勝ではあるが、シリーズが終わるまでは、終わりではない。明日(16日)も変わらずにスキを見せずに戦う。
]]>5本塁打を打たれたが、当然、自分から打たれようと思って試合に臨むことはない。武田勝は持ち味の制球力でギリギリのところに投げなければいけなかったが、結果が出なかった。ここまで働いてくれて、監督として最も優れた選手を獲得できたと思わせてくれた選手の1人だ。後悔はないし彼に任せて良かったと思っている。打線は初回にいい攻撃はできたが、3回に1点取れなかったのが大きかった。厳しい戦いは覚悟の上だし、気持ちを切り替えて全力を出し、いい試合をするしかない。
]]>試合間隔が開いた懸念はあったが、できる限り準備してきた。本番に近い形で紅白戦をやったりした成果が出た。ヒットエンドランは選手の技術はもちろんだが、運も味方しないといけない。それがうまくいった。3回の併殺も大きかった。うまく処理してくれて、流れが相手に行きかけたところを止めてくれた。(第2戦先発の)小林宏は今季いい成績を収めている。ただ早い回にとらえることと、試合の中で修正を加えられれば、我々に勝機はあると思う。
]]>勝って終わりたかったが、リーグ優勝できたし、良かったと思う。あとはクライマックスシリーズに向けて、しっかり準備をしていきたい。グリンと吉川の状態も問題なかった。吉川は制球は少し乱れたが、ボールは行っていた。(田中の印象を聞かれ)特にありません。
]]>八木はテンポとリズムが良かった。四死球から本塁打を打たれた以外は、内容ある投球だった。選手たちのいろんなところを見ていって、オプションを増やして、クライマックスシリーズに臨みたい。今日はシーズン通して出番を待ちわびていた選手が結果を出してくた。特に飯山。ヒーローにもなってうれしい1日になった。
]]>辞任を発表したことで自分自身のストレスが増えてしまったが(リーグ連覇で)そのストレスが軽減されたのは事実。家族にも(前夜の)ビールかけ前に連絡をし、喜びを分かち合った。一睡もできないと思ったが(午前)4時15分くらいまで起きていて、3時間くらいの睡眠はとれた。これからは、しっかり休めるところで休んで、紅白戦にはいつもに近いメンバーで臨みたい。武田勝は素晴らしい投球だった。何とか勝ちを付けてあげたかった。
]]>--球団史上初の連覇に
ヒルマン監督「チームは苦労をしてきたが、意識の高い選手がそろっていたのが最大の要因。(キャンプインの)1月31日のシーズン当初に今までと同じでは勝てないと話をした。我々自身も(連覇は)誰も信じていなかったと思います」
]]>(3回の)あの場面は逆転できるかは定かではなかったが、何も言わずして選手たちはやることを分かっていた。この(狭い)球場でホームランもなしで、あれだけ得点できたのだから評価できる。選手たちのあきらめない姿勢が出ていた。今日は打線に投手を助けようという気持ちが出ていた。萩原の活躍も光ったし、金森も制球に苦しんでいたが、よくしのいでくれた。
]]>グリンはいくつか失投があったが、病み上がりを考慮すれば、十分な出来だと思う。ピンチになっても冷静で、大量失点になりそうな場面もあったが、バックもよく守った。打線も次の打者に託す、最後まであきらめない姿勢を崩さなかった。8回は森本、(田中)賢介がよく出塁し、稲葉も楽な場面ではなかったが、進塁させようという意識があった。ここ一番で仕事をしてほしい選手がしっかり打点を稼いでくれた。日程的にきついゲームだったが、雰囲気も良く、集中力もあった。最後まであきらめず、選手たちが私を信じさせてくれている。そういうやつらなんです。
]]>田中投手の出来が非常に良かった。昨年、ドラフトで欲しいな、と思わせてくれただけの投球だった。(9回は)田中賢がよく四球を選んでくれ、稲葉もよく打ってくれた。(坪井は)代打、一振りで結果を出す難しさを知っている。ダルビッシュは、投球自体は悪くなかった。交代した時にはかなり憤慨していたが、この後のことも考えて交代した。その後を武田久がよく投げてくれた。
]]>武田勝はよく投げてくれた。本塁打の1球は失投かもしれないが、それ以外は粘り強く投げた。12回の最後の場面は紺田のセーフになろうという思いが伝わってきた。あそこは思い切っていかなければいけないところ。結果論だが、走らせるなどして紺田を二塁においておけば、違った結果になったかもしれない。
萩原はボールが荒れてはいたが、託したことに十分応えてくれた。ああいう場面は今年なかったが、いきなり出てよく抑えた。これからはすべての試合が重要。切り替えて次に向かいたい。
]]>山本は2本のホームラン以外はほぼ完ぺきに抑え、満員のお客さんの前で本当に素晴らしい投球をしてくれた。試合をつくるという役割を果たしてくれた。(打線に)あと1本が出なかったということ。(2点適時打の)森本の後のチャンスは(ソフトバンク・二コースキーと)対左だったが、彼らしかいないと思って稲葉、田中賢を起用した。(劣勢での武田久、マイケルの継投は)彼らが試合に出なくても勝つという気持ちを持っている。こういった起用法は、シーズン中はいつも考えられる。
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