<お知らせ>
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2008年02月01日

視力回復で心機一転、2人の捕手に注目:益田一弘

 視力矯正手術の広告に、目を奪われたことはないだろうか。「はっきり見える」「コンタクトレンズのわずらわしさから解放」「目を細めることがなくなって明るい表情になる」。視力の弱い人にとって魅力的なうたい文句。それは野球選手にとっても同じ。中日ではオフに2人の捕手が新しく視力矯正手術を受けた。

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February 1, 2008 07:24 PM 投稿者:益田一弘

2008年01月15日

常勝オレ流監督に休息なし:鈴木忠平

 バスは伊勢道を東へ向かっていた。2008年1月4日の夜、落合監督は年末年始を過ごした和歌山県太地町から家族とともに名古屋へ戻った。「早いなあ~」。そう言うとちょっと厳しい表情になった。休息は終わり、また戦いが始まる。この日を境に指揮官は徐々に戦闘モードになっていくのだ。ただ…、1つ気がかりなことがあった。

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January 15, 2008 11:26 PM 投稿者:鈴木忠平

2008年01月08日

福留メジャー生活にワクワク:益田一弘

 中日からFA宣言した福留孝介外野手(30)が、米大リーグのカブスに移籍する。正月2日にナゴヤ球場を訪れると、中日生え抜き初のメジャーリーガーが汗を流していた。“古巣”となったナゴヤ球場の外周を走って、屋内練習場でキャッチボール。中日前田と2人きりでリラックスムードが漂っていた。練習の合間にベンチに座った福留は、昨年12月にシカゴを訪問した時のことを振り返った。

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January 8, 2008 09:21 PM 投稿者:益田一弘

2007年12月12日

極限のプレッシャーで際立つ岩瀬の存在感:伊藤馨一

 「人生で初めてです。こんなプレッシャー」。11月1日、日本シリーズ第5戦で9回を3人でピシャリと締め、中日の53年ぶりの日本一の胴上げ投手となった直後、岩瀬は言った。それもそのはず。通常の状況とはワケが違っていた。先発山井は8回までパーフェクトに抑えていた。つまり当たり損ねを含めた1本の安打、四死球すら許せない状況だった。想像を絶するプレッシャーだっただろう。

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December 12, 2007 03:29 PM 投稿者:伊藤馨一

2007年11月14日

「非情」は落合監督へのほめ言葉:鈴木忠平

 記者席で思わずつぶやいた。「やっぱりな…」。11月1日、日本シリーズ第5戦、9回表が始まる前に落合監督がベンチを出た時だった。完全ペースの先発山井から岩瀬への交代を告げた。後出しジャンケンのようで嫌だが、この“オレ流さい配”を予測していた。自分だけではない。担当記者の大部分が同じような反応だった。

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November 14, 2007 01:39 AM 投稿者:鈴木忠平

Profile

伊藤馨一

 岐阜県出身の34歳。97年オフから中日を担当。99、04、06年と3度の優勝を知っているのがささやかな自慢。自分の目で見て自分の耳で聞いたものをまず信用する。まず「観察」してからものを言うというのがモットー。

鈴木忠平

 00年に入社後、01年に中日を担当。その後アマチュア競技、ボクシングなどの担当を経て04年オフの落合政権誕生時から再び担当に。幼少時は大の西武ファンだった。埼玉県生まれ、29歳。

益田一弘

 広島県生まれの31歳。00年に入社して格闘技、相撲、サッカーを取材。「突撃取材」でボクシングの世界王者とスパーリングして3度ダウンした経験も。06年11月から中日担当。