2007年03月17日

運勢、顔相でみる2007年版ノリ:益田一弘

 中村紀洋内野手(33)が、山あり谷ありの道をノンストップで走っている。入団テストから年俸400万円の育成選手契約、ルール変更による1軍合流即本塁打。左ひじへの死球で欠場もあった。中村紀はいったいどんな1年を送るのか? その未来を、日本占術協会会長で著書300冊を超える浅野八郎氏(76)に占ってもらった。

 浅野氏 生年月日を基にした彼の運命数は「6」で昭和48年生まれは「九紫火星」。これを感情感動人間と呼びます。燃える時はすごい。基本的には安全を求めるが、ムキになったり腹を立てると、無茶をする。情熱家だが冷めるのも早い。1発勝負のタイプです。

 中村紀にとっての07年は、大きく頭角を現す年になるという。

 浅野氏 今年は九紫火星が伸びる。当たれば非常に大きい、1発屋の年。彼らしい生き方ができて運勢もいい方に出るでしょう。ただし今年結果が出なければ、来年以降は厳しくなる。

 では、顔相はどうか。00年近鉄、06年オリックス、07年中日と3枚の写真を見てもらった。

 浅野氏 彼はおでこが狭いが前に張り出している、まゆげの上が盛り上がっている、鼻の上にほくろが3つある。その3点は意志の強さや変化を求める心、反抗心の強さを示します。唇が厚いのは感情感動人間の特徴。燃える面とおとなしい面の2つがある。この二面性は彼の苦労の原因でしょう。

 浅野氏は、中村紀の顔つきは大きく変化していることも指摘した。

 浅野氏 00年は「変わったことがやりたい」という気持ちが出ている。06年に比べると07年は目の輝きと口のしまりが違う。スポーツ選手の「口」は重要で決心、決断を示す。口がだらしない時はダメなのです。中日の写真を見ると、いい加減な気持ちがなくなっている。

 浅野氏は落合監督を占ったこともあるといい、2人の関係についても触れた。

 浅野氏 落合監督と彼は対照的なタイプ。落合監督は自分がやりたくてもできないことを彼に託すでしょう。2人がけんかをする場合もあるが、おもしろい相性と言える。落合監督が彼をうまく引き上げることになるでしょう。

 かつてメジャー挑戦した男の年俸400万円からの再出発。浅野氏が「吉」と予言したノリ劇場から目が離せない。

March 17, 2007 05:24 PM 投稿者:益田一弘