2006年08月14日

プレーオフはファンが喜ぶ形で…

 中日の独走。早くも、終戦のセに比べ、パの熱い戦いは続きます。

 プレーオフ効果です。

 今年は制度を改正。公式戦1位チームには、プレーオフ第2ステージで、1勝のアドバンテージを与えることになりました。

 この改正がよりパを盛り上げることになりました。

 1勝のアドバンテージを巡り、西武とソフトバンクがつば迫り合いです。

 13日現在、その差1。

 どちらが競り勝つのか。最後まで激しい戦いが予想されます。

 さらに、プレーオフ出場権を賭けた3位争いも、予断を許さない展開です。

 日本ハムがロッテを一歩リードしていますが、18日からの直接対決で、ロッテが巻き返せば、混沌としてきます。

 興味が失せたセに対し、パには二つの話題が9月まで続きます。

 セもプレーオフの導入を決めた今年。

 目下、その運営方法を巡り、両リーグで話し合いを行っています。

 しかし、いつの間にか、話題は交流戦の削減にすり替わって、話し合いは暗礁に乗り上げています。

 パは交流戦を30試合行うことを条件に、今のプレーオフ制度を止めて、セの提案に同意する意向です。

 セの提案とは、優勝は公式戦の1位チーム。

 プレーオフは日本シリーズの出場チームを決める試合です。

 長いペナントレースを戦った結果を尊重するセの言い分に、パも同調するということですが、そうなると今年のペナントレースの面白さは失われます。

 パが行っている今のプレーオフにセも乗っかって、続けてみたらいいじゃないかという声も、ファンの中からは聞こえてきます。

(次回更新予定は8月21日です)

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