2006年08月04日

楽しみ詰まった甲子園大会

 甲子園に球児が集いました。今年の49代表校をみると、懐かしい顔がズラリ。

 32年ぶり出場の静岡商、10年ぶりの早実、9年ぶりの高知商、8年ぶりの日大山形。

 加えて今年の参加校は、春夏を通じて優勝経験のある学校が、なんと17校も。

 名門、伝統、古豪。

 オールド・ファンには、たまらない試合が次々と展開されます。

 さらに、今年は、駒大苫小牧が史上2度目の夏3連覇。横浜は2度目の春、夏連覇の大記録に挑みます。

 逆に、初出場は6校。

 29年ぶりの少なさですが沖縄石垣島の八重山商工に注目が集まっています。

 投打のヒーローもそろいました。

 奪三振記録に期待がかかる駒大苫小牧の田中投手。大会屈指のスラッガー大阪桐蔭の中田外野手。

 大会が始まれば、新たな怪物君も誕生します。

 今大会、私にとっても懐かしい名前があります。千葉経済大付の松本監督です。

 1976年夏。西東京代表の桜美林の担当記者として甲子園に行きました。

 松本監督は当時エース。初出場で、あれよ、あれよという間に、優勝投手になりました。

 度胸のいい投球が印象的でした。次男とともに出場。監督として、どんなさい配を見せてくれるのか楽しみです。

 30年の年月。

 当時、批判されたガッツポーズも、今は堂々と出来るようになりました。

 しかし、甲子園の原風景は変わりません。

 負けたチームが泣きじゃくり、甲子園の土をかき集める光景です。

 今年、最後までその土を集めないチームはどこなのでしょうか。

(次回更新予定は8月14日です)

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