2006年07月25日
3位狙いでいく?
プロ野球の後半戦がスタートしました。
巨人の失速で中日、阪神2強のマッチレースとなったセの優勝争い。
後半戦はその2強の対決で幕を開けました。
ともに投手陣の安定したチーム。つながりのある打線。似たもの同士だけに、競り合いは、最後まで続きそうです。
セ以上に熱い戦いになりそうなのがパ。
首位西武が頭ひとつリードして折り返しましたが、4位ロッテまで6ゲーム。
どこが1位になるか、混沌としています。
後半開幕直後、1週間の日程では、西武が有利。オリックスと2連戦のあと、2日休んで楽天と2連戦。
この間、西武を追うソフトバンク、日本ハム、ロッテは三つ巴の戦いが待っています。
西武が日程の利を得て抜け出すのか。注目の1週間です。
しかし、パは3位まで入れば、プレーオフに出場。そこで勝てば、優勝のチャンスがあります。
パはどこが1位になるかより、後半戦は3位争いも面白くなります。
もっとも今年から1位チームにはご褒美があります。
2、3位チームで3試合戦う第1ステージ。
1位チームには、その勝者と戦う第2ステージで、無条件に1勝のアドバンテージを与えられるのです。
つまり、5戦戦う第2ステージで、2勝すればリーグ優勝。
多少無理をしても、1位を狙っていくのか。それともプレーオフを考慮して、3位狙いで行くのか。
パの後半戦は、第2ステージのアドバンテージを巡っての戦いになります。
4強監督。それぞれの思惑もからみ、セにはない面白さが待っています。
(次回更新予定は8月4日です)

