2005年06月19日
将来は右の大砲!!と期待されるいるのは日本ハムの新人、鵜久森淳志外野手(18)だ。愛媛・済美高、187センチ、80キロ、右投げ右打ちで04年ドラフト8巡目で入団。
高校時代は通算打率3割以上、通算本塁打47本を記録しているが、高3の春のセンバツで優勝。夏の甲子園では準優勝。春夏の大会で通算5本塁打を打ちスラッガーぶりを見せた。中学時代は投手で5番打者。ファームでは今年の1月に右肩手術。開幕には何とか出場をした。
3月26日対楽天戦で途中から指名打者、8回に河本投手から初打席で左翼線二塁打、9回にもスクルメタ投手から左前安打の2打席連続安打。脚力は本塁-一塁間は4・15秒。遠投は100メートル。高校に入学して打力を生かすために外野手転向。現在は左・右翼手を守って失策2だが思い切ったプレーで投手を助ける。
待望の1発も出た。19日対巨人戦の2回、西村投手の4球目フォー鵜Kをバックスクリーン左125メートルに見事な1発!! 鵜久森は「キャンプでバットは振った。手術も成功した。1発も打てた。これから信頼される打者になれるよう努力します」と野球の虫ぶりを見せる。好きな言葉は「全力」。目標の選手は巨人の小久保裕紀選手。小久保選手から「頑張れよ」とバットをプレゼントされた。岡本2軍監督は「どしどし使う。野球センスがいい」と将来性を買う。7月24日サンマリンスタジアム宮崎でのフレッシュオールスターゲームにも選出された。20日現在、41試合、打率・200、本塁打1、打点11、盗塁0だが各球団編成部が注目する将来性の高い逸材だ。背番号65。【河野祥一郎】
◆キラリ君=湘南染田賢作投手(23=同大)
11日対ヤクルト戦(横須賀)で好投。4回から3番手の救援で6回、打者26、被安打6、四球1、奪三振14、失点4で負け投手になったが6回2/3から8回まで連続7奪三振(イ・タイ3人目)、7回には3者3球三振。MAX149。スライダー、速球には威力があった。
◆キラリ君=日本ハム田中賢介内野手(24=福岡・東福岡高)
19日対巨人戦の8回に西村選手の3球目ストレートをバックスクリーン右に2試合連発で本塁打争いの単独トップで打撃は好調。そろそろ1軍か?の声がネット裏で聞かれる。田中は「体調がいいので頑張る」と元気一杯。
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