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<title>浅岡真一・独断流</title>
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<title>怪物ルーキーよ、ぜひ定位置取りを……</title>
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<summary type="text/plain">中田翔のプロ人生 　やはり並みの高卒ルーキーではありませんでした。キャンプも中盤...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>中田翔のプロ人生</strong></p>

<p>　やはり並みの高卒ルーキーではありませんでした。キャンプも中盤から終盤へ、予想通り、注目を浴びているのは、日本ハムの中田翔選手でした。１０日の対阪神の練習試合（名護）、第２打席で左腕・筒井から場外ホームランを放ったことで、さらにヒートアップしたようです。</p>

<p>　私は沖縄へは行けず、ケーブルテレビで観戦していましたが、やや内角寄りの速球、完ぺきなスイングができたから推定１３０メートルも左翼超えに運べたと感じました。大阪桐蔭時代はほとんど見ていなかっただけに、余計に器の大きさを覚えました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　と同時に、この超大型スラッガーをどう育てていくんだろうな、とも思いました。お読みになった方もおられるでしょうが、その２日前、日刊スポーツ評論家・山下大輔氏（前楽天編成本部長）が梨田新監督に直撃インタビューをした紙面（８日付）で、同監督は今季「サードで使うつもりは１００％ない。一塁かＤＨ」と明かしていました。</p>

<p>　確かに指揮官の戦法は理解できます。昨年度、日本シリーズに進出したチーム。そのレギュラーシーズンの内容は得点リーグ最少（５２６）、本塁打も同様（７３）。逆に失点（４８９）は最少、チーム防御率３・２２もソフトバンクに次いで２位。要するに守り中心のチームなのです。</p>

<p>　０１年、チーム防御率４・９８ながら“いてまえ打線”を看板に近鉄の監督として優勝に導きましたが、捕手ひと筋の現役時代の経験もあり、守りの大事さは痛感しており、日本ハムの現状の陣容からすれば、守り最優先になるのは、当然でしょう。</p>

<p>　ただ「１００％」というのは本心なのでしょうか。私は梨田監督と長い付き合いですから、かたくなにそう考えているとは思えません。これだけフィーバーしているのですから、開幕当初は一軍入りさせざるを得ないでしょう。</p>

<p>　小谷野、稲田らがいて、現在の中田翔の守備力では「一塁かＤＨ」と明かしていますが、阪神後の練習試合では三塁に使っているように、可能性を求めているはずだと思っています。</p>

<p>　かつてサードにはスター選手が多くいました。長嶋茂雄がその象徴ですが古くは阪神の藤村富美男、西鉄・中西太、最近では掛布雅之らです。スターである一つにはスタンドから近く、守りでも魅せることができたからだと思います。</p>

<p>　一塁手も同じで、本拠地ではより近いですが、地味なポジションですし、現代野球では守りのバリエーションも豊富で、むしろ三塁より高度な技術が要求されます。</p>

<p>　その点も含め、類い稀な逸材・中田選手にはダイヤモンドの中でレギュラーを獲得して欲しいのです。十代からＤＨではシラけます。守備は練習すれば上手くなります。かつて掛布氏がドロまみれ、汗まみれになり特守にアタックしたことも思い出しています。</p>

<p>　一人の野球を愛する者として、遮二無二、ノックを受けて欲しいと願っています。</p>]]>
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<title>このままでは、外国人天国の危険性が……</title>
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<modified>2008-02-07T08:59:52Z</modified>
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<summary type="text/plain">パウエルの二重契約問題 　球春を告げるキャンプ情報が沖縄を中心にして連日、伝わっ...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>パウエルの二重契約問題</strong></p>

<p>　球春を告げるキャンプ情報が沖縄を中心にして連日、伝わってきています。まだ序章とはいえ、各チームとも話題が豊富で、プロ野球ファンも、やっと……の思いをされていることでしょう。</p>

<p>　その一方で、不快、不可解な問題がグラウンド外で起きてしまいました。ジェレミー・パウエル投手（前巨人）の二重契約問題です。事の経緯を簡単に振り返ってみましょう。</p>]]>
<![CDATA[<p>　まず１月１１日、オリックスが獲得を正式発表（年俸５５００万円、出来高５５００万円＝金額は以降も推定）。その直後あたりからソフトバンクが密かに獲得交渉に動き出しました。そして同月２５日、ホークスは日本プロ野球機構に問い合わせ同投手が自由契約選手になっていることを確認、統一契約書へのサインを完了（年俸１億プラス出来高）。</p>

<p>　当然、オリックスは怒り心頭。最終の詰めを怠ったとするパウエル側と同球団の見解は平行線。そして事態を憂慮したパ連盟はホークスの正式発表の翌３０日、二重契約と判断し、両球団で協議するように通達しました。</p>

<p>　だが、２月に入ると連盟の姿勢は急転。４日に３カ月の出場停止を条件にソフトバンク入りを実質上認めました。陳腐なのは２点。この３カ月というのは強制措置でも裁定でもなく、勧告だという通達。だからソフトバンクすら、納得できないと反発しました。戦力として必要なのはもちろん、３カ月も給料をただ払いするのですから。</p>

<p>　もう一つは小池会長が使った「三方一両損」というセリフです。三方とはパウエルと両球団ですが、契約成立の正当性に自信を持つオリックスが同損なんて誰が考えても不可解です。宮内オーナーは「後出しジャンケンが正しいのか」と憤りを隠しませんでした。</p>

<p>　言い得て妙ですが、この問題に詳しい記者に取材してみると、ここには“陰の仕掛け人”がいたとのことです。オリックスの条件を聞いた上で、ホークス側に話を持ちかけたのです。それで条件を吊り上げ、仲介料を得ることができるわけです。</p>

<p>　かつては新外国人は複数年契約を求めることが多くでした。身分保障を長くしたいのは人間ならば仕方ないでしょう。ところが、最近では力に自信がある外国人は１年契約を要求するのがほとんどです。今季、巨人が獲得したラミレス、クルーン、グライシンガーなどがその例です。</p>

<p>　宮内オーナーは「野球界と外国人の選手契約のあり方の問題」と言及し、規則の明文化を訴えました。私も賛同します。日本プロ野球選手会も同様の要望を機構側に出しています。</p>

<p>　今後、パウエル問題はどう進展するか予断はできませんが、今回の騒動を糧に１２球団が結束すべきです。一部の球団の私利私欲が優先すれば、自分で自分の首を締めることになると思っています。</p>]]>
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<title>天理高校のユニークな選手起用法</title>
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<modified>2008-01-29T08:20:24Z</modified>
<issued>2008-01-29T08:19:01Z</issued>
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<summary type="text/plain">センバツ記念大会 　高校野球の、いや、アマ野球の指導者は、かくあって欲しいなあ…...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>センバツ記念大会</strong></p>

<p>　高校野球の、いや、アマ野球の指導者は、かくあって欲しいなあ……という出合いがありました。</p>

<p>　１月２５日、春のセンバツ野球大会の出場校の選考委員会が開かれ、奈良県から天理高校が、選出されました。３年ぶり、１８度目の春の大会出場、夏の風物詩と合わせると４１度目の甲子園大会への勇姿。部員たちはもちろん、学校関係者、ＯＢの方々も吉報に喜びを素直に表していました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　私はデスクの指令に従い、その天理に取材に行きました。旧制中学時代から数えて、学校創立１００周年にあたる０８年。だから、同校を応援する人たちも含めて、感動もひとしおなんだなあと肌で受けました。</p>

<p>　まあ、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、事前にどの高校が選ばれるか、かなり程度、取材しているので、私にもターゲットを定めて行くように言われたのです。秋の県大会優勝、近畿大会ベスト８の天理が選ばれるのは確実だったのです。</p>

<p>　高野連、毎日新聞社から連絡が学校に入り、近隣のグラウンド、親里球場で練習中の部員たちに、知らされていました。一応、パターン通りに、まず森川芳夫監督（５２）に話を聞きに行ったのですが、そこで聞いたのは、かなりユニークなものでした。</p>

<p>　「まだ、ベンチ入りの選手は決めていません。背番号（レギュラー）もね」。大会開幕は３月２２日、２カ月弱しかないのに、競争原理、いや４６人の部員のモチベーション、心技体の見極めを考慮してのセリフだったと、初対面の取材ながら感じました。</p>

<p>　「全員野球」がモットーの同部であるからこその方針だったのでしょう。例えば昨秋の大会では背番号１を付けた速球派の矢之投手をはじめ、身長１８８センチのサイドスロー・井口君など４投手が登板しました。「他にも“かくし球”もいますよ」と同監督は付け加えていました。</p>

<p>　「確かに、技術が劣っている子もいます。でも、彼らだっていいものは持っているのです。だから、その個性を伸ばしてやるのが私の役目でしょう」。監督としては１０度目の聖地を踏みしめるとのことですが、コーチ時代を含めれば、３０回ほど甲子園を経験しているとか。さすが、ベテランだな、と思いました。</p>

<p>　アマの指導者はどうあるべきか。私はプロ野球をメーンに取材活動をしてきましたが、いつも関心を持ってきたつもりです。野球以外のスポーツでもです。</p>

<p>　誰もがプロの一流になれるわけではありません。充実、熱中した青春時代を過ごし、その後の人生に良薬になるのが、クラブ活動の本質だと考えています。わずかしか学生スポーツの指導者には知り合いはいませんが、その人たちと、森川監督に同じ“匂い”を感じました。</p>

<p>　初戦突破がセンバツの第一目標だとも明かしてくれましたが、そうあって欲しいと願う一方で、負けてもいいじゃないですか。人はいい師に出会うことは大きな財産なのですから……。</p>]]>
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<title>反対しないが、何でもメジャーに右へ習えか…</title>
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<modified>2008-01-15T14:04:30Z</modified>
<issued>2008-01-15T13:17:23Z</issued>
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<created>2008-01-15T13:17:23Z</created>
<summary type="text/plain">ルール一部改正と正確適用 　さる１０日、プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が開か...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>ルール一部改正と正確適用</strong></p>

<p>　さる１０日、プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が開かれ、３つの内容が新たに決定されました。その内容をまず記します。</p>

<p>　（１）大差のついたゲームでの盗塁は記録として認めない。</p>

<p>　（２）同じく大差ゲームでセーフティー気味の送りバントは犠打と認めない。</p>

<p>　（３）走者の３フィートラインの変更</p>

<p>　このうち、私が関心を持った（恐らく読者の方も同様だと思いますが）のは（１）でした。現在の公認野球規則の正確な運用という理由が主ですが、果たして混乱が起きないかどうか、懸念を持ちました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　大量点差が開いたゲーム終盤という判断は、当該ゲームの記録員に委ねられることになりましたが、そのジャッジは、そんな簡単なものではないからです。ＤＨ制を採用するパ・リーグはもちろん、セだって５、６点差は決して、安全圏ではないはずです。</p>

<p>　メジャーリーグでは、当たり前のように採用されています。かつてイチローが１年目に９点負けている９回に二盗して、認められなかったことがありました。そういうケースはあるでしょうが、一つの盗塁でチームに活気が出るケースを私は何度か見てきました。</p>

<p>　さらに、ファンサービスという点でも、疑問が残ります。かつて世界の盗塁王・福本豊（元阪急）と近鉄・梨田捕手（今季から日本ハム監督）との対決は大差が開いていても、両チームのファンの球趣の一つであり、互いに意識して競い合ったことがありました。</p>

<p>　さらに付け加えるなら、足が自慢の若手が一軍に抜擢され、走った時なども記録にならないとなると、せっかくのアピールが無になってしまいます。もちろん規則では「（中略）なんらの守備行為を示さず、無関心である時は（後略）」（１０・０８のｇ）とあるから、より国際化を目指すという大義名分は通ることは通るでしょうが…。</p>

<p>　そして（２）。これは打率稼ぎを防ぐために、走者を進めても犠打とせず１打数を加えるというもので、これもルールブック通りで、まあ、さして異論はないですがシーズン終盤の首位打者争いには微妙に影響するかもしれません。</p>

<p>　（３）は米国のルール改正に同調したもの。これまではベース間の直線の３フィート内外とされていたのを、走者の走路の内外に変えられたもので、特に長打が出た場合の一塁、二塁ランナーはベースを直角で回ることができないのは当然で、合理的と言えば、その通りでしょう。</p>

<p>　ただ、この際も審判の判断が難しいでしょう。走路を正確に判断し、触球を避けたかどうか、セーフと判定されたら守備側からの抗議が出ることが考えられます。何もモメ事を望んでいるわけではないですが…。</p>

<p>　まあ、国際的な統一はハンドボールの五輪予選再選に見られるように、あるべき姿ですが、日本人選手のメジャー流出と重ね合わせ米国が一番－－という方向性に少し違和感を覚えてしまいました。</p>]]>
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<title>星野仙一氏の賀状の本心は</title>
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<modified>2008-01-07T08:40:51Z</modified>
<issued>2008-01-07T08:39:15Z</issued>
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<created>2008-01-07T08:39:15Z</created>
<summary type="text/plain">年賀状に思う 　アッという間におとそを味わう時が過ぎ、もはや松の内も明けてしまい...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>年賀状に思う</strong></p>

<p>　アッという間におとそを味わう時が過ぎ、もはや松の内も明けてしまいました。正月の楽しみといえば、おせち料理に舌鼓を打ち、昼間からお酒を飲む（私の場合はもっぱら焼酎ですが）のが主ですが、もう１つは年賀状です。ふだんなかなか会えない人たちの近況が知れたり、今年の過ごし方を書いてこられて触発されたりと、何かうれしい気分になるものです。</p>

<p>　今年もいろんな方から新年のあいさつをいただき、ありがたいなあと感じました。そんな中で、どんな思いだろうかな、と思いを巡らされた文面がありました。阪神のシニアディレクター・星野仙一氏からの賀状でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ご本人の了解を得ずに紹介させてもらいますが、宛て名の裏はカラー印刷で、北京五輪の日本代表のユニホームを着た星野監督の姿とともに、こう書かれていました。</p>

<p>　「まだまだ続く　泣き笑いの人生」</p>

<p>　泣き笑い－－。一体、どういう意味なのだろうか、星野氏のような豪気な方でも泣く人生があるのだろうか、かなり考えあぐねました。本人にお会いする機会もほとんどないし、たとえ会っても意味を問うたらシラけるでしょう。</p>

<p>　そういえば、かつて日韓Ｗ杯の決勝戦の舞台となった時の横浜国際競技場の場長を務められて、名調子で鳴らした元ＮＨＫのアナウンサー・西田善夫氏は、こう書かれていました。</p>

<p>　「見たり、書いたり、話したり…　スポーツの魅力は尽きません。北京オリンピック…　春も夏も記念大会の甲子園…　今年も楽しめそうです。元気にしています」と印刷され、添え書きには「野球のおかげで北京が楽しみになりました」とありました。</p>

<p>　今は第一線のマスコミ界から身を引かれているとはいえ、生業としていない野球ファンと同じような思いで８月を心待ちにしていられるのでしょう。</p>

<p>　ちょっと余談になりましたが、そんなファンの期待を一身に背負う代表選手とコーチ陣、そして星野監督ですが、私が考えあぐねた真意は決して、オリンピックだけを見据えたのではないと感じています。</p>

<p>　詰まるところ、還暦は過ぎてもまだまだ青春の心は失っていない、これからも山あり、谷ありの人生だろうが、幾つになっても私は立ち向かっていく－－という強い意思を表明しているのではないか、という解釈に行き着きました。</p>

<p>　お読みいただいた方は、どんなふうに受け取られたでしょうか。人それぞれの感じ方があって当たり前ですし、だからこそ人間の言葉は奥深いのでしょう。違う考えがあれば、ぜひコメントをお寄せください。</p>]]>
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<title>今年もスポーツ界のより活性化を</title>
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<modified>2007-12-31T22:23:01Z</modified>
<issued>2007-12-31T22:30:06Z</issued>
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<summary type="text/plain">私の初夢 　皆さん、明けましておめでとうございます。今年もご愛読いただき、叱咤、...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>私の初夢</strong></p>

<p>　皆さん、明けましておめでとうございます。今年もご愛読いただき、叱咤、反論を寄せていただきたいと願っています。</p>

<p>　さて、新春ということで初夢を書かせていただきたいと思います。まず、記者として主にかかわってきたプロ野球から入っていきます。</p>]]>
<![CDATA[<p>　セ・リーグを「展望」という視点から見れば、やはり巨人を中心にしたシーズンになるでしょう。昨季はリーグ優勝しながら、中日にクライマックスシリーズ（ＣＳ）で敗れ、日本シリーズに出場できませんでした。</p>

<p>　その反省もあって昨オフは大型補強をしました。横浜と契約切れとなったクルーンを獲得、これで上原を先発に再転向させることになり、さらに昨季の最多勝グライシンガー（ヤクルト）も取り、投手陣は強力になり、打者では打点王ラミレス（ヤクルト）まで取りました。</p>

<p>　これに対抗すべく阪神はＦＡで新井（広島）を口説き落とし、得点力不足の解消を目指し、中日も和田（西武）を獲得、メジャーに行く福留のアナを何とか埋めようとしました。</p>

<p>　まあ、開幕直前ならこの３球団の評判が高くなるでしょうが「夢」という点では、２１年ぶりに最下位に落ちたヤクルトがペナントを制したら……と思います。両外国人の流出は痛いでしょうが、高田新監督の下、全員野球の力を見せつければアンチ巨人派の喝采を呼ぶことでしょう。</p>

<p>　パ・リーグでも、同じような意味で、３年ぶりにテールエンドにあえいだオリックスが優勝すれば、関西はそれなりに沸くでしょう。カブレラ（西武）の獲得交渉は進行中ですが、バファローズの一員になれば、打線は強化。コリンズ監督２年目、日本の野球に溶け込んでいくだろうと思っています。</p>

<p>　ＣＳがあるので、日本一になるかどうかは分からないでしょうが、話題にはなるはずです。ただ、人気面で盛り上がるか、の懸念はありますが、一つの夢として抱いています。</p>

<p>　そして、８月には北京五輪が開かれます。マラソンを含めた陸上、水泳、柔道、体操などで金メダルが期待されていますが、私は特に女子マラソンに注目しています。現状、福士加代子、高橋尚子らに出場権が残っています。野口みづき、土佐礼子を含めて、１、２、３フィニッシュしてくれれればなあと夢想しています。</p>

<p>　さらに１０年のＷ杯南アジア大会の予選も行われます。岡田ジャパンが夢のピッチに立てるかどうか。これは「夢」というより、ぜひ勝ち抜いてもらいたいという応援になるでしょう。</p>

<p>　いずれにしても、スポーツは競技に携わっている方だけでなく、多くの人間の楽しみの一つだと信じています。ややもすれば暗くなりがちな世の中で、勇気も与えてくれます。そんな年であってもらいたいし、それに幾ばくか、寄与する１年にしたいと思っています。</p>]]>
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<title>スポーツを通じての地域振興の鼓動が……</title>
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<modified>2007-12-19T08:53:50Z</modified>
<issued>2007-12-19T08:51:48Z</issued>
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<created>2007-12-19T08:51:48Z</created>
<summary type="text/plain">堺市でユニークなシンポジウム 　今月８日に「スポーツを通じたまちづくり」??「ス...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>堺市でユニークなシンポジウム</strong></p>

<p>　今月８日に「スポーツを通じたまちづくり」－「スポーツタウン・堺の実現に向けて」－と題したシンポジウムが行われました。経済博士で、各スポーツ大会や阪神のリーグ優勝の経済効果を試算する分野で有名な宮本勝浩・関西大学大学院会計研究所教授が理事長を務める「財団法人堺都市政策研究所」が主催したイベントで、簡単に言えばスポーツを通して“街起こし”をしていこうという趣旨でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　パネリストの方も多彩で元近鉄バファローズ投手でＮＯＭＯベースボールクラブ理事、佐々木修、㈱ブレイザークラブ（バレーボール）常務取締役・小田勝美、大体大体育学部健康・スポーツマネジメント学科准教授・松永敬子、さらに東京から駆けつけた財団法人日本サッカー協会専務理事、田嶋幸三の４氏。</p>

<p>　堺市民、近畿の方には失礼ながら、日本各地、たまには外国でも御覧になっていただいているので、少し説明させてもらいます。地は大阪市の南東隣り、人口約８３万人で、０６年４月１日には政令指定都市に指定されました。江戸時代には商人の町としても栄えました。</p>

<p>　まず、板東英二氏が基調講演。「せかい不思議・発見！」のウラ話で５００人の会場の笑いを取り、体・頭脳を働かせることの重要性を主張。続いてパネルディスカッションに移りました。佐々木氏は旧新日鉄堺のグラウンドを借りて練習をするクラブチームの苦労を明かし、同じ小田氏はクラブチームとして、地元の企業で働けることを訴えました。</p>

<p>　そして田嶋氏。胸に残っている言葉は「スポーツを文化として定着させたい」で、日本サッカーの更なる発展を目指す一方で、６～８歳の子供らを中心にスポーツをする喜びを得るイベントを企画し、たとえその後にサッカー選手にならなくても、何かを得るのではないかと論じられた。</p>

<p>　堺では「堺臨海部ナショナルセンター」（仮称）、サッカー場１４面、フットサル８面（総面積３３ヘクタール）を１０年３月までに完成させるべく、着工しています。ラグビー、アメフトの試合、練習にも使えるような大プロジェクトで、市民も関心を寄せているようです。</p>

<p>　私は宮本教授にお誘いを受けて大阪市民ながら、聞かせていただいたのですが、参考というか、勉強させてもらった思いで帰途につきました。</p>

<p>　こんな形で行政と市民が手を取りあって、スポーツが盛んな街が増えていけば、それこそ田島氏が言われたように一つの文化になるのでは……と。何も将来のスターを生み出すのが目的ではありません。スポーツを通じてルールは守らなければならない、と少年たちが学ぶだけでも収穫です。</p>

<p>　老若男女が体を動かせる楽しさ、喜びを味わうことはその人々はもちろんのこと、政令指定都市でなくてもそれぞれの地域の活性化にもつながるのではないでしょうか。資金捻出の難しさはあるでしょうが……。</p>]]>
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<title>集中力とモチベーションの高さの勝利</title>
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<modified>2007-12-07T15:56:36Z</modified>
<issued>2007-12-07T15:00:00Z</issued>
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<created>2007-12-07T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">野球日本代表の北京五輪出場 　これほど、日本中がフィーバーするとは思いませんでし...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>野球日本代表の北京五輪出場</strong></p>

<p>　これほど、日本中がフィーバーするとは思いませんでした。五輪出場をかけたアジア最終予選、もう金メダルを獲得したかのようにマスコミが取り上げ、ファンも熱狂しました。</p>

<p>　その１つの象徴がテレビの視聴率です。２日の韓国戦での瞬間最高は４３・５％（関西地区）。３日の台湾戦は試合終了瞬間の４６・１（同）。平均視聴率でも関西が３３・３、関東２７・４、名古屋３３・５、札幌３６・４、福岡３２・３％でした。</p>

<p>　独占生中継をしたテレビ朝日としてはホクホクだったでしょうし、その系列の各地方のテレビ局も予想外の喜びだったのではないでしょうか。</p>]]>
<![CDATA[<p>　実は、私も初戦の対フィリピンから、３試合、すべて開始から終了までテレビに見入っていました。五輪はアマチュア野球の最高峰であるべき、という持論に変わることはありませんが、やはり根が野球好きなんでしょう、日本がどんな戦いをするか、各選手がどんなプレーをするか、見たかったからです。</p>

<p>　そこで一番感じたのは、どの選手もすさまじい集中力を持ってプレーをしていたことです。宿敵・韓国とのゲームでは先発・成瀬がリードを許さず、川上、岩瀬、上原のリリーフ陣が何とか踏ん張り、４－３の接戦をモノにしました。</p>

<p>　そして、最後の対台湾。最大のポイントは１点の逆転を許した直後の７回、無死満塁で大村（サブロー＝ロッテ）がカウント１－２から同点スクイズを決めたことでしょう。「サインが出るかもしれない」と心の準備があったから、代走・宮本の好スタートのサポートもあって、見事に決まったのでしょう。</p>

<p>　追いついたなら、こちらのもの…というムードが画面を通して伝わってきました。西岡の逆転打から青木の四球を挟んで４連打。技量がなければ、これだけヒットを連ねることはできないのはもちろんですが、その技術の裏には、すさまじい集中力があったからだと受け取りました。</p>

<p>　余談ながら、あのスクイズ成功を、阪神・岡田監督はどう感じたかな、とも思いを馳せました。これまで４年間、トラの指揮官は「スクイズはしない」と公言してきました。彼なりの采配信念があるから、批判する気はないですが、リスクを伴う作戦も時には有効だと幅を広げてくれたら、と思いました。</p>

<p>　それはさておき、これで星野監督の評価は一段と高まりました。別に嫉妬する気は全く無いのですが、球界でのグレードは一段と高まったようです。まあそれは来年の８月でまた変化があるかもしれません。</p>

<p>　それにしても「日の丸」というのは日本国民にとって、かなりのインパクトがあるのだなという感も抱きました。私は私なりの考えを持っているつもりですが、各選手がモチベーションを高めるための１つの要素であったことは間違いないようです。声援を送るファンも同様でしょう。少しずつ日本が変わりつつあるな、とも思いました。</p>]]>
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<title>新井獲得は朗報だが、今岡との兼ね合いは？</title>
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<modified>2007-11-26T07:15:43Z</modified>
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<summary type="text/plain">ポジション問題 　広島ファンにとっては、今シーズンオフは悲しい、落胆の時節になっ...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>ポジション問題</strong></p>

<p>　広島ファンにとっては、今シーズンオフは悲しい、落胆の時節になったことでしょう。昨年、ＦＡ宣言せずにカープに止まったエース黒田博樹投手が宣言をして、もはやメジャーリーグを目指しているようです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　さらに、新井貴浩内野手がＦＡ宣言し、２１日、阪神と２度目の入団を交渉し、タイガース入りを表明しました。８日に涙の宣言をした時点で、その流れはできていましたが。プロ野球選手として、その権利が認められているので彼を責めるのは酷ですが、赤ヘル党にはショックだったことでしょう。</p>

<p>　逆に阪神にとり、オーバーに言えば“悲願成就”となります。今年は得点力不足に泣いてきただけに、０５年にホームラン王のタイトルを手にし（４３本）、ここ２年も３ケタ打点をマークした強打者に、４年１０億円（推定）の条件提示をしたのでしょう。</p>

<p>　新井は２１日の記者会見で「勝負強い打撃ができればと思っています。１試合１試合１打席１打席、気持ちを入れて頑張るというスタンスで臨みたい」と抱負を語り「日本一？　もちろん、もちろん！　それしか考えていない」と力強く宣言しました。</p>

<p>　ところで阪神のサードといえば、ここ数年は今岡が主役を務めてきました。今季は故障で長く戦列を離れて、シーズン終盤に戻ってきました。実績からすれば新井に勝るとも劣らない主軸。ポジション争いがどうなるのか、興味深いところです。</p>

<p>　岡田監督は「最低限クリーンアップと思っている」と新井に期待を寄せていますが、守備位置についてはまだこれからの課題としています。現状では今岡と一、三塁を争うことになりますが、筆者は多少の不安を感じています。</p>

<p>　新井のサードは失礼ながら、抜群の好守とはいえないでしょう。今岡にしても今年で３４歳、左右の動きには若い頃の俊敏さはなくなっています。</p>

<p>　じゃあ、一塁が楽なポジションかとなると、現代野球ではそうではありません。阪神ファンならご存知でしょうが、この３年間、シーツの好守で投手陣がどれだけ助けられてきたことかです。左右の動き、バント処理、さらにカットプレーと、いずれも一級品でした。</p>

<p>　シーツ並みのプレーを期待するのは無理としても、それに近い守りはバッテリーも望んでいるはず。日本一を目指すには、ディフェンスがどれほど大事か、今年の中日が証明しましたし、岡田監督もそのあたりは頭に入れているでしょう。</p>

<p>　まだ、新外国人が決定しておらず、場合によっては今岡、新井の争いに加わってくる可能性も残されています。そうなれば、阪神に求められている「競争の原理」が激化して、チーム力は上がることでしょう。<br />
</p>]]>
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<title>やはり「真のワールドシリーズ」は遠いのか</title>
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<modified>2007-11-14T07:01:19Z</modified>
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<summary type="text/plain">アジアシリーズを見て 　先に行われたアジアシリーズは中日が韓国のＳＫに辛勝して、...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>アジアシリーズを見て</strong></p>

<p>　先に行われたアジアシリーズは中日が韓国のＳＫに辛勝して、何とか優勝しました。予選ラウンドではＳＫに苦敗し、決勝戦でも先制され、逆転しても同点に追いつかれるなど、ゲーム展開はかなり緊迫したものでした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　ロッテ、日本ハムに続き面目を保った落合監督も「アジアの力の差はほとんどないぐらいじゃないか。各国のリーグ王者はやはり強い」とゲーム後、回顧していましたが確かに台湾、中国も含めてチーム力はかなり強固になってきている気がしました。</p>

<p>　ところで、このシリーズは３年前から始まりました。ゲーム機器メーカーのコナミが特別協賛となり「ＫＯＮＡＭＩＣＵＰアジアシリーズ○○年」という名称で運営されてきました。４か国のリーグ優勝球団が予選リーグを戦い（中国は実際はリーグ選抜）、１、２位が決勝戦を行うという方式でした。</p>

<p>　各チームへの賞金も筆者からすれば破格。優勝は５千万円、２位が３千万、３、４位が１千万です。やはり人間、ニンジンをぶら下げられるとそりゃあ戦闘意欲も増すでしょう。</p>

<p>　ただ、３年までは東京ドームで開催されることが当初、決まっていました。来年以降はどの国でやるかは現状未定です。</p>

<p>　公式サイトによれば、この大会の目的はアジアＮＯ・１を決めるとともに、国際野球の第一歩とし、将来的にはワールドシリーズ覇者との真の世界一を決める試合にしたいとしています。</p>

<p>　この高邁な理想は支持したいと思います。日本プロ野球機構の根来コミッショナー代行は「今後も続けていきたい」と語っていましたが、その理想を追求していきたいからでしょう。しかし、早晩、そうなることはないでしょう。</p>

<p>　米国は野球の母国というプライドが高く、五輪やＷＢＣへの非協力的な姿勢は一つの象徴と言えるでしょう。さらに日本人選手のメジャーリーグ志向は年々、高まるばかりです。彼らの人生ですので、筆者が口を挟む権利はないのですが、メジャーが野球の最高峰だと考えるから、野望を抱くのは間違いないでしょう。</p>

<p>　中日が優勝を決めた翌日の紙面（休刊日で駅売り、コンビニで発売のみ）、日本ハムを退団、ロイヤルズの監督に就任するヒルマン氏がスポーツ専門局ＥＳＰＮのホームページに長文手記を掲載し「日本がメジャーのマイナーリーグになることは将来的に良いと思わない。（中略）大リーグに匹敵する高いレベルの野球に全力を傾けるべきだ」と自説を示しました。</p>

<p>　別に熱烈な愛国主義者ではないですが、彼の手記には拍手を送りたくなりました。この考えこそ、今の日本球界に求められていることじゃないでしょうか。確かにアジアシリーズを継続していくことも、それなりにアピールになるでしょう。だが、それより根本的な問題があると思います。個人の志望を誰も止めることはできませんが…。<br />
</p>]]>
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<title>新生・梨田ハムに期待する</title>
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<modified>2007-11-06T08:21:44Z</modified>
<issued>2007-11-05T06:02:23Z</issued>
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<summary type="text/plain">課題は見えた 　今年の日本シリーズは中日が日本ハムを制し、５３年ぶりの日本一に輝...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>課題は見えた</strong></p>

<p>　今年の日本シリーズは中日が日本ハムを制し、５３年ぶりの日本一に輝きました。ファイターズの連覇はならず、来年から米大、カンザスシティー・ロイヤルズの指揮を執るヒルマン監督は有終の美を飾ることはできませんでした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　日本ハムは来年に向けて再スタートを切ることになりますが、新しく監督を務めるのが近鉄最後の監督・梨田昌孝氏です。ヒルマン監督の辞意を伝えられた９月中旬あたりから、日本ハムのフロント、本社は数人の候補者を挙げ、人選を進めてきましたが、梨田氏の野球理論、０１年に近鉄をリーグ優勝に導いた手腕を高く評価したのです。</p>

<p>　筆者が７８年、近鉄担当記者になって以来、３０年近い付き合いになります。その縁もあって、選手引退後は新聞は本紙評論家（放送はＮＨＫ）となり、近鉄消滅後のこの３年間も同じ所属で評論活動を行ってきました。</p>

<p>　それなりの知名度がありますが、余りご存知ない方に彼の長所を挙げれば、何よりも野球が好きだということです。例えば、甲子園でナイトゲームの解説、評論をする時は他の仕事が入ってない限り、午後２時半から３時までにはグラウンド入りしています。</p>

<p>　フリー打撃などの練習を見て岡田監督はじめコーチ、選手に声をかけ、記者顔負けの取材もします。さらに阪神の練習が終わると、相手チームの練習を見て監督らに同じように取材していました。</p>

<p>　もう一つ、当たり前のように試合前のシートノックを必ず記者席から見ていました。「選手の動きを見ておくと参考になるからね」と語り、もうすぐ故障するんではないか、と予測できることもあるそうです。</p>

<p>　もちろん、好きだけで監督として結果を出せるとは限らないですが、日本ハムのチームカラーが、彼の指導方針に合っていると思っています。選手の個性を伸び伸び出させるのが、近鉄時代のやり方でした。あの厳しい闘将・西本幸雄氏に鍛えられたのですが、自分なりのスタイルを編み出したのです。</p>

<p>　ただ、行く手は困難です。パ・リーグで３年連続以上、日本シリーズに出場したのは９０～９４年の西武以来ありません。そして今年のシリーズで弱点も出ました。まず得点力不足。先発投手陣も質量ともに豊富ではありません。そして捕手陣も力不足です。</p>

<p>　高橋捕手にはきついようですが、楽天・野村監督がＴＶの解説で指摘したように、ほぼ外角一辺倒、内角攻めはほとんどありませんでした。これだけ打者の技術が向上している現状、配球の妙を使わなければ、抑えることができません。</p>

<p>　このあたりは捕手出身の梨田氏の指導に注目しています。もう一つ強化すべくは攻撃力。セギノールの退団は確定的で、４番を任せられる主砲をフロントと一体になって獲得すべきでしょう。</p>

<p>　いずれにせよ、森本を中心に田中賢、工藤、稲田ら伸びしろある素材がいるわけですから、課題を克服しながら常勝チームを再構築して欲しいものです。<br />
</p>]]>
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<title>“保険”をかけたことが裏目に出た？</title>
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<modified>2007-10-26T07:59:01Z</modified>
<issued>2007-10-25T02:59:01Z</issued>
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<summary type="text/plain">巨人、中日に３連敗 　久しぶりに「渡辺節」が聞かれました。５年ぶりにリーグ制覇を...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>巨人、中日に３連敗</strong></p>

<p>　久しぶりに「渡辺節」が聞かれました。５年ぶりにリーグ制覇を果たしながらクライマックスシリーズでは中日に１勝も出来なかった惨敗に、事実上の読売の総帥で巨人軍の球団会長の渡辺恒雄氏が１０月２２日、怒りを報道陣に大爆発させたことです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　「制度が良くない。リーグ優勝は何の意味もない。おれがオーナーの時は絶対に反対した。誰がどうしたか知らねえが、こんなくだらん制度を作った」とプレーオフ制に大きな異議を唱えました。</p>

<p>　さらに返す刀で原監督のサイ配にも批判を露（あらわ）にしました。第２戦で川上投手にバスターを決められた（三遊間ヒット）を例に挙げて「これは作戦ミスだよ。作戦ミスが３日続けば負けるんだよ。ベンチワークが敗因か？　それもある。あいつがしっかりしているんだよ、落合が。落合の方が頭が良かったんじゃないかな」とまで、展開しました。</p>

<p>　これじゃあ、原監督の立場もないでしょう。敵将を持ち上げ、自軍の指揮官をコキ降ろすのは、いかにも渡辺氏らしいな、と感じました。２度目の監督復帰２年目で４年連続Ｂクラスから脱出して、リーグ１位になったのに、まさに「立つ瀬がない」という表現が当たると思います。</p>

<p>　さらに渡辺会長は外国人補強にまで言及。「こんなバカな状況で補強しないでいられるか。フロントがどうかしているわな。負けるべくして負けるんだよ」と語り「これを教訓にして来年、生かせないようなら巨人はおしまいだな。だけど、おしまいになると野球が全部つぶれるな」と締めくくりました。</p>

<p>　最後の発言は、かなり傲慢なセリフだと思います。ただ、どこまで本音なのか疑問なので、論評はやや危険だとは思いますが、最も気になったのは、冒頭の発言、ＣＳ制の否定です。</p>

<p>　私の取材（間接取材がほとんどですが）では、ＣＳ制の導入の主導権を握っていたのは、当の巨人だったのです。昨秋、正式に決定した時、アーン「保険」をかけたのだと、解釈しました。３位でも日本一になれる可能性を残したと受け取りました。</p>

<p>　１位であれば入場料収入などすべて、当該球団に入るという経営的メリットはありますが、それは“おまけ”であり、資金面で余裕のある巨人には、あくまで日本一奪回が最大のテーマであったでしょう。</p>

<p>　皮肉なことに、この制度が決まった時、最初に異議を唱えたのが、中日・落合監督でした。１シーズンを戦って１位になることに最大の価値があると認識してたからこそ、丸刈り頭にしたのだと思います。</p>

<p>　テスト期間として、来年も同様の制度が採用されることになっていますが、実質、現オーナー批判までした「渡辺発言」、今後どのように球界に影響を与えるか注目したいと思っています。</p>]]>
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<title>５人以下の「努力目標」は守れるか</title>
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<modified>2007-10-14T13:38:33Z</modified>
<issued>2007-10-14T13:37:31Z</issued>
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<summary type="text/plain">特待生問題 　誠に申し訳ありません。９月１１、１４日に更新したこのコラムで「阪神...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>特待生問題</strong></p>

<p>　誠に申し訳ありません。９月１１、１４日に更新したこのコラムで「阪神の日本シリーズ進出の確率は８割ぐらい」と書いたのですが、結果は阪神が中日に惨敗。何の弁解もできません。お詫びするとともに、私の野球記者としての見る目の無さを痛感させられました。</p>

<p>　その原稿を書いた時点から、予想が大幅に外れたら、筆を置くか、当分休載しようか、と思い続けてきました。考えあぐねた末、この失態を少しでも取り戻すべく、お叱りを覚悟の上、続けて行こうと決めました。これからも読んでいただきたいと切に願っています。</p>]]>
<![CDATA[<p>　さて、今回のテーマは高校野球です。日本高野連が特待生問題について外部から意見を求める「特待生問題有識者会議」（１５人で構成）の最終会合が１１日に行われました。特待生を認める結論が出たのですが、その骨子をまとめてみると</p>

<p>　（１）制度の基準などを募集要項などで一般公開する。<br />
　（２）入学金、授業料などは免除できるが、遠征費、寮費などは認められない。<br />
　（３）部員登録する特待生は各学年５人以下が望ましい。<br />
　（４）学業が一定基準に達していること。<br />
　（５）採用には中学校長の推薦書が必要</p>

<p>　各委員からは、大会でベンチ入り可能な特待生は各学年４人まで、部員登録は各５人以下になるよう努める、制限なしの３案が出たが意見は１本化せず、堀田力座長は「５人以下が望ましいとガイドラインとして示し、３年間を試行期間として長所、短所を把握した上で再考する」と折衷案を提示、了承されました。</p>

<p>　５人以下というのはレギュラーの半数程度を目安にしたものですが、根拠が乏しい気がしますし「努力目標」ということですから、果たして各校が遵守するかどうかも疑問です。</p>

<p>　もう一つ、特待生を認めていない学生野球憲章１３条との整合性です。堀田座長は「特待生の採用は教育基本法及び学校教育法に基づいて行われる教育上の措置であり、１３条に違反しない」と説明しました。</p>

<p>　日本高野連の脇村春夫会長は「結論は尊重する」とコメントし、この答申を受け入れる姿勢を示しています。最終結論は１１月末の評議委員会で出ますが、まず答申を受け入れることになるでしょう。</p>

<p>　今年度は既に募集が始まっており、実施は０９年度からになります。「努力目標」に関しては「？」がつきますが、一つ評価すべきは特待生で入学し、ケガなどで野球部活動が出来なくなった生徒に学校生活を継続する措置を盛り込んだことでしょう。不可抗力は起こり得ること、彼らの将来を考えたら、いい答申です。</p>

<p>　最後に付け加えるなら、もうそろそろ学生野球憲章も見直すべきでしょう。堀田座長は違反していないとしていますが、やはり矛盾は感じられます。幹部の方々には、ぜひ考えてもらいたいものです。</p>]]>
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<title>日本ハムにダブルの喜び</title>
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<modified>2007-10-04T03:33:52Z</modified>
<issued>2007-10-03T07:52:10Z</issued>
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<created>2007-10-03T07:52:10Z</created>
<summary type="text/plain">Ｖと中田翔の交渉権獲得 　３日に高校生ドラフト会議が行われました。高校生への利益...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>Ｖと中田翔の交渉権獲得</strong></p>

<p>　３日に高校生ドラフト会議が行われました。高校生への利益供与が発覚した西武は日本プロ野球機構から３巡目までの指名権をはく奪されました。</p>

<p>　前回に記したように、やはり、人気が集中したのは仙台育英・佐藤由規投手と大阪桐蔭・中田翔投手でした。中田君にはオリックス、阪神、ソフトバンク、日本ハムが１巡目指名、抽選となり、最後にクジを引いた日本ハムが交渉権を得ました。藤井球団社長が“残り福”を手にしたわけです。佐藤投手は５球団が競合、こちらは今季限りで退任するヤクルト古田兼任監督が“置き土産”をしました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　会議後の会見で中田君は事前にどの球団でもＯＫと明かしていたように、日本ハム入りに積極的な姿勢を表明し「１年目から新人王を取りたい」と大望を語りました。まず入団は間違いないでしょう。それにしても、日本ハムの０７年は恵まれたシーズンになったと感じました。</p>

<p>　まず９月２９日に球団史上初のリーグ連覇を達成。飛び抜けたスターはおらず、昨年と比べ新庄が引退、小笠原が巨人に移り、戦力ダウンは否めなかったはずです。首位打者・稲葉が小笠原の穴を埋めた部分がありましたが、総合力で勝ち取ったＶと感じています。</p>

<p>　西武・伊東監督が「強さは感じないのに気付いたら負けていた。昔のウチの野球に似ている」と振り返り、オリックス・コリンズ監督が「彼らはスピードがあるし、守備も優秀。投手陣もいい選手がそろっている」とエールを送りました。敗軍の将が語るように、攻守走のバランスが取れていたということです。</p>

<p>　もう一つ、森本稀哲外野手が本紙の紙面に手記を寄せてくれましたが、その中で「開幕前に順位を下位に予想して欲しいと思っていた。『やっぱり日本ハムは強い』って言われるより『勝てないって』って言われた方が今、『ほ～らね！』と言えるから」と書いていました。</p>

<p>　５月中旬、首位から８ゲーム差離されたピンチがありましたが、下旬から６月上旬まで１４連勝、８月８日から８連勝と２度の大型連勝が効いて、優勝フラッグを手にしました。森本がリーダー役になって、戦前の下馬評をくつがえすエネルギーになったと思います。</p>

<p>　全員野球、総合力野球を示すデータもあります（記録はすべて優勝決定時点）。チーム本塁打は７３本。１００本塁打未満での優勝はパでは４５年ぶり。チーム防御率３・２３こそリーグ２位ですが、得点は５１３。これはリーグ最少で、プロ野球史上初めての快記録？です。</p>

<p>　ダルビッシュ、グリン、武田勝らの先発陣が粘り強く投げ、武田久、マイケルの救援陣が踏ん張り、堅守がこれを支えたということでしょう。</p>

<p>　とはいえ、これで終わりではありません。クライマックスシリーズ第２ステージはセの第１ステージ（中日－阪神）と同じ１３日から始まります。それまで、各選手がペナントレースの疲れを取りつつ、ベストの体調で臨んでもらいたいものです。</p>]]>
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<title>中田翔よ、大きく育ち、育ててあげて！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nikkansports.com/baseball/asaoka/archives/2007/09/post_134.html" />
<modified>2007-10-04T03:34:27Z</modified>
<issued>2007-09-25T14:45:27Z</issued>
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<created>2007-09-25T14:45:27Z</created>
<summary type="text/plain">１０・３高校生ドラフト会議 　クライマックスシリーズ、日本シリーズと今季のプロ野...</summary>
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<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><strong>１０・３高校生ドラフト会議</strong></p>

<p>　クライマックスシリーズ、日本シリーズと今季のプロ野球も大詰めに入ろうとしています。一方で来季の足音も聞こえてきています。その第１弾が１０月３日に行われる高校生ドラフト会議です。</p>

<p>　９月１５日の義務期限で日本高野連に「プロ志望届」を提出したのは１０５人でした。いずれの若者も最高のレベルで野球をしたいと胸をときめかせていることでしょう。</p>

<p>　そんな中で、現時点で注目を浴びている選手が何人もいます。金光大阪の植松優友投手、仙台育英・佐藤由規投手、今春のセンバツ優勝投手・田中健二朗君（常葉学園菊川）らが各球団の熱い視線を浴びています。しかし何といっても、最大の話題は大阪桐蔭・中田翔君でしょう。</p>]]>
<![CDATA[<p>　かつてのＰＬ・清原和博（現オリックス）を上回る高校通算８７ホーマーのスラッガー。エースとして甲子園のマウンドを踏みましたが、本紙の記事で本人が明かしていたように、打者として歩んで行きたい意向を示しています。</p>

<p>　既に阪神の宮崎オーナーは「（１位）指名します」と公言しており、打者として獲得したい意向を示しています。大阪本社のアマ野球担当によると、他に１位指名しそうなのは、オリックス、日本ハムの２球団だということです。</p>

<p>　となると、抽選になります。セ・リーグの最下位は広島、ヤクルトになるのは決定していますが、両球団は投手を１位にするという情報が入っており（ふたを開けてみなければ分からないですが）、規定によりパの最下位、オリックスが最初にくじを引くことになっています。</p>

<p>　３分の１の確率、決してバファローズが有利とは思いません。これは運としか言いようがなく、たとえ他球団が参戦してきても、横一戦でしょう。筆者としてはどこのチームに決まろうが、彼には大きく育って欲しいものです。</p>

<p>　アマ担当によれば、彼は謙虚な青年のようです。これまでの実績に酔うことなく、プロは甘くないと考えて、まだまだやらなければいけないことが頭の中に渦まいています。</p>

<p>　それは心技体にわたってのことです。清原は１年目からレギュラー扱いされましたが、２０年前より日本の球界のレベルは確実に上がっています。それに立ち向かうため、ひたむきな姿勢で臨んで欲しいと思っています。</p>

<p>　それと、交渉権を得た球団にも“金の卵”を大事に育成して欲しいと願っています。まず、客寄せパンダにしないこと。地に足つけて育成してもらいたい。それには球団、１、２軍の指導者が愛情持って、素材を伸ばしていくということです。</p>

<p>　甘やかすことはあってはなりません。時には厳しい教えも必要です。だが、大事な球団の財産、さらに中田君の人生があります。人を、人材を活かすことは一企業でもある球団の責任、使命でしょう。</p>

<p>　何も、磨けば大輝きしそうな中田君だけではありません。志あふれる“新入社員”にすべてそうあるべきで、そういう姿勢は１２球団が持っていると信じてはいるのですが…。</p>]]>
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