2007年04月12日
巨人はV候補の一角
開幕序盤の印象
待ちに待ったプロ野球がシーズンイン、2週間以上が経ちました。パ・リーグは5日前に開幕、昨年度の日本一、日本ハムが苦しいスタートを切ってしまいました。同リーグの争いは別の機会にさせてもらうとして、セの出だし、まだ早過ぎるのじゃないか、とのそしりを覚悟で書かせてもらいます。
まず感じたのは、巨人がそれなりの戦いを展開しているということです。別な表現をすると、今後も上位争いをしそうなゲームを展開しているということになります。
プロ野球ファンなら、分かりきったことでしょうが高橋由をトップバッターに抜擢し、新加入の谷を2番に、小笠原、李を3、4番に固定したことです。当初は新外国人ゴンザレスが5番に入っていましたが、右手甲を痛め、7日に登録抹消、二岡が代役以上の活躍をしました。
中でも小笠原の加入が大きかったと見ています。昨季のパの2冠王が仲間入りすることによって、長打力がある高橋由を1番に持っていくことができ、一方でジグザグ打線を組めることにもなったのです。それにプラスして、小笠原の攻守走の全力プレー。これも、他の選手の刺激になっているはずです。
昨年、巨人は強烈な開幕ダッシュをしてダントツの首位を走っていました。でも、5月以降は失速、最終的に4位に甘んじました。その要因はいろいろありますが、私は無理し過ぎてヘトヘトで白星を取りに行ったツケが出たと思っています。
第2次政権の原監督も2年目、その反省はかなりしたでしょう。投手の無理使いはせず、高橋尚、内海の成長があり、上原、パウエルが復帰するまでは、結構、我慢するでしょう。この2人が戻ってくれば、さらに上積みがあるはずです。
戦前、多くの評論家と同じ様に、本命・中日、対抗・阪神とみていましたが、巨人もここに加わってくる可能性が高まりました。プレーオフ制があり、ヤクルト、横浜、広島も3位内のチャンスは大いにありますが、総合戦力となると上記3球団が上回っていると見ています。
対抗と見ていた阪神は、やはり福原、安藤、杉山の完投能力がある投手の出遅れ、それと得点能力の見込み違いが現状は響いています。それでも10日の中日戦、0-2のビハインドから天敵・山本昌を打ち砕いたあたりは底力を思い知らされました。甲子園の初戦、目に見えぬ魔力があるのでしょう。
さて、好スタートを切った中日。投攻守のバランスは随一。落合監督のことですから、長いシーズンだけではなく、プレーオフ態勢までにらんでいるはずです。何より連敗してもあたふたしないのは、指揮官の資質があると考えます。
まだ始まったばかり、結果は予測できないのは当然ですが、現状の分析をさせてもらいました。
April 12, 2007 01:49 PM
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コメント
1番センター 鈴木(両)
2番セカンド 脇谷(左)
3番レフト 谷(右)
4番ファースト 李 (左)
5番サード 小笠原(左)
6番セカンド 二岡(右)
7番キャッチャー 阿部(左)
8番ライト 高橋(左)
がいいと思う。
ピッチャーは、けが人が治れば、
先発 内海、高橋、姜、パウエル、金刃、木佐貫
中継ぎ 豊田、林、門倉、会田
抑え 上原
がいいと思う。
投稿者 かっちゃん : 2007年04月20日 13:32
巨人の場合は、最大の敵はなんといっても主力の怪我なわけで
いくら選手が揃ってる段階の試合内容で今後を予想しても
あまり意味がない。
高橋の一番にしても、去年とは桁違いの運動量を要求されるわけで、今後の故障が心配です。
とにかく去年は、原監督復帰ということで、全員が燃えすぎ、
マスコミにも煽られて明らかにペース配分を誤ったと思う。
今年はオールスターまでは5分そこそこで、戦力を整えながら、後半充実した戦いをして欲しいものです。
あと気になるのが、真面目な選手ばかりで面白味が無い。
もっと選手は自分の色を出して欲しい。
投稿者 げんごろう : 2007年04月16日 13:55
申し訳ありませんが,異議あり!です。
上原とパウエルは,そもそも開幕に間に合わせられなかった時点でアウトというべきです。
確かに投手の駒はいるように見えますが,完投能力のある投手がどれだけいるでしょうか。また,林以外に,信頼に足るリリーバーが何人いるでしょうか。
攻撃も,要は打つだけでしかありません。今の1・2番は,ある意味怖さはありません。長打さえ警戒すればいいだけだから。
ディフェンスも,谷の弱肩,高橋の打球の追い方の悪さ,阿部のスローイングの不安定さ,などなど,およそ強いチームの体をなしていません。
仮にもプレスとして球場に出入りしているのなら,もっとよく見てほしい。正直,失望しました。
投稿者 pridegreen : 2007年04月15日 10:46
民放は相変わらず巨人戦の中継に熱心ですが、TBSは横浜の中継を、フジテレビはヤクルトの中継をしてもらいたい。
ひろしま、中日、阪神はホームゲームは必ず地元で中継されている。
ところが、関東では横浜とヤクルトの試合は、巨人戦以外は絶対と言っていいほど見られない。関係者の猛省を促したい。
また、次の世代に野球を」引き継いでくれる子供達に、プロ野球の楽しさを見せて上げるために、土曜日と日曜日は昼の試合にしてもらいたい。
中継も、土曜日と日曜日は再放送が多く、たいした番組を放映していない。是非関係者は真剣に考えて頂きたい。
投稿者 柳三太郎 : 2007年04月14日 14:30
石井、広沢、清原、ローズ、李が加入したときも
同じこと聞いた気がする・・・
はっきりいって生え抜きがポンコツだから
他球団から買いあさってだけですね。
プライドも何もありゃしない。
巨人ファンとして悲しいです。
この分析も阪神、中日を冷静に分析したら
巨人が勝てるわけないですよ。
球界やファンをどれだけ裏切れば気が済むんでしょうかね。
投稿者 読売万歳 : 2007年04月13日 19:49
なんとか巨人もV争いしてくれれば面白くなってくるとおもいます。頑張れ巨人!!
投稿者 たけし : 2007年04月13日 13:46
いや~日本プロ野球序盤戦、
面白いですね~。
巷では、松坂VSイチローが
注目されていますが、
やっぱり自分はNPBが大好きです。
さて、巨人V候補という浅岡氏の発言ですが、
僕は逆に、苦戦を強いられると考えます。
なぜならば、巨人打線の1,2番に脅威を覚えないからです。
打線というのは、水ものとよく言われます。
いくら強力打線と言われていても、
相手投手がエース級で好調ならば、
安打を重ねる事は非常に困難となります。
好打者の条件は3割です。
好打者が揃っていても打線として
1イニングに1、2安打できれば、良い方なんです。
つまり、何が言いたいかと申しますと、
原巨人が昨年当初に掲げていた
「スモールベースボール」は何処にいったんだと!!
安打や長打に走力や小技を絡めるからこそ、
安定して得点できる打線が出来上がります。
1番に足の遅い高橋、
2番にバントのできない谷、
でどうやってエース級の投手から点を取るつもりでしょう。
せっかく、去年台頭してきた、
矢野、脇谷、亀井、それに鈴木はもう用無しですか?
代打、代走、守備固め要因ですか?
李、小笠原、二岡、高橋、阿部と長打が打てる人が
揃っているのにまだ新外国人を使いますか?
僕は、阪神ファンです。
だからこそ、最近の巨人に寂しさを覚えます。
弱い巨人を倒しても面白くありません。
強いチームの条件に、1,2番の役割は欠かせません。
現在の中日、阪神、ソフトバンク、昨年の日本ハム、
も1,2番がいい働きをしていますし、
強力打線といわれた、いてまえ打線の近鉄でさえも、
大村、水口という1,2番が機能していました。
今の巨人打線では、打てなくなったときの得点力の低さが
目に浮かびます。
投稿者 サムライ : 2007年04月13日 09:51
